英語

アメリカ英語の単語、冠詞、慣用句をマスターしていくポイント

英語は、文法や構文に関して多くの例外が存在するので扱いにくい言語の一つです。アメリカ英語は、地域によって方言や話し方に大きな違いがあるため、極めるとなると意外に難しかったりもします。アメリカ人の発音に近づけたいのであれば、まずどの地域の言葉や話し方を再現しようとしているのかを特定することから始めましょう。地域が決まったら、その地域の口調、スラング、ディクションを取り入れるようにします。ポケットにノートを入れて、独特の慣用句やフレーズを書き留めるのも有効です。十分な練習をすれば、すぐにネイティブスピーカーのように話せるようになりますよ。

 

アメリカ人が日常会話で使う冠詞の使い方をマスターする

英語では、冠詞は "the", "a", "an "です。アメリカ人のこれらの冠詞の使い方は、他の形式の英語と比較すると独特ですが、その使い方に厳密なルールはありません。一般的には、冠詞は "church"、"college"、"class"、その他いくつかの名詞に対しては使われません(無冠詞単数形)。慣れるためには、おかしく聞こえるフレーズを繰り返し自分の中に落とし込み必要があるかと思います。
アメリカ人は "go to college" と言いますが、"go to the university" とも言うでしょう。
イギリス人やアイルランド人なら "go to hospital" と言いますが、アメリカ人は "the hospital" と言います。
a "と "an "の違いは、冠詞に続く最初の文字ではありません。最初の音節の音が母音か子音かということになります。母音には必ず "an "を使い、子音には "a "を使うんです。アメリカ人は「honor」を「オナー」と発音するので、アメリカ英語であれば誰かに会って挨拶する時は「it's an honor」となるのです。
冠詞の使い分けは、英語学習を難しくしている要因の一つです。コツコツと続けていけば、時間が経つにつれて適切な冠詞を使うことに慣れると思います。

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アメリカ式の英語を普段から使う

オーストラリア英語やイギリス英語、アイルランド英語と同様に、アメリカ英語には独特の単語がたくさんあります。「motorway(高速道路)」や「ice lolly(アイスキャンディー)」といった言葉を使うと、あなたがアメリカ人でないことは簡単にバレてしまいます。もし、アメリカ式にどっぷり浸かりたいのであれば、アメリカ英語に慣れ、毎日使うことで記憶に定着させるように努力が必要です。
慣れないうちは、アメリカ英語に慣れるのは難しいかもしれません。時間をかけて、アメリカ人と会話したりして慣れていけばいいと思います。
アメリカの映画や番組をたくさん見ることで、アメリカ人が日常的に使うフレーズを勉強することができます。文脈だけではわからない単語は、メモしておいて後で調べるといいでしょう。英語での字幕付きの作品を観ることをおすすめします。

イギリス英語と比較したアメリカ独自の単語の例

"toilet/lavatory/loo" ではなく "restroom/bathroom"

"lift "ではなく "elevator "

"boot "ではなく "trunk "

"motorway "ではなく "freeway "

"jumper "ではなく "sweater "

"trousers "ではなく "pants "

"trainers "ではなく "sneakers "

"nappy "ではなく "diaper "

単語が同じでも発音が違うという問題も生じてきます。

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アメリカ人の慣用句を会話に取り入れる

アメリカ人はたくさんの慣用句を持っています。これは文化的に認識されたフレーズで、フレーズの文字通りの意味とは異なります。例えば、アメリカ人が "raining cats and dogs "と言った場合、空から動物が降ってくるという意味ではなく、雨が強く降っている(土砂降り)という意味です。慣用句を覚えたら、日常会話で使ってみて慣れるようにしましょう。使ってみるだけで、たくさんの慣用句を覚えることができます。
"I could care less "は、アメリカ英語では実際には "I couldn't care less (どうでもいい)"という意味です。これは厳密にはイディオムではありませんが、文字通りの意味とは異なることを意味する奇妙なフレーズです。

cat napは短い休憩時間のこと。

John Hancockは、その人の署名のこと。

barking up the wrong tree "は、お門違いのこと。

far cryは、予想とは程遠いこと。

the benefit of the doubtは、疑わしきは罰せずということ。

see eye to eyeは、完全に意見が一致していること。

kill two birds with one stoneは、一石二鳥のこと。

last strawは、我慢の限界のこと。

アメリカのドラマなどをたくさん観て、普段からどういう表現を多く使うのか、これは繰り返し聞いて覚えていくしかないかもしれません。

英語系ユーチューバーの動画で楽しみにながら覚えていくのも一つの方法です。

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