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【実践レビュー】30日間英語脳育成プログラム初級編を実際にやってみた

30日間英語脳育成プログラム

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英語系のツイッターアカウントなどでよく目にしていた英語教材「30日間英語脳育成プログラム」、口コミなどをみていると結構評判もよくうまく考えられたカリキュラムだということで以前から気になっていました。

今回機会をいただいてこの「30日間英語脳育成プログラム」の初級編を実際にやってみることができたのでレビューしていきたいと思います。

30日間で本当に英語脳は育っていくのか気になる中身を紹介していきます。

そもそも「30日間英語脳育成プログラム」とは?

「30日間英語脳育成プログラム」はその効果の高さからパナソニックやキリンビールなどの英語教育にも採用されているシステム、国際的言語学者が開発したプログラムということで非常に理にかなった構成が実際に3500人以上への効果を実証済ということで定評を得ています。

言語学者の御園和夫氏が提唱する英語上達の理論は、まず見ないで聞く→見ながら聞く→聴いた順に理解する→見ながら発音→見ないで発音という流れで英語を学習していきます。

後述しますが、画期的なところは聴いた順に理解するというところ、これは英語学習の中で日本人が陥っている落とし穴をきれいに埋めてくれる方法ではないかと目から鱗な理論なきがします。

「30日間英語脳育成プログラム」の実際の流れ

「30日間英語脳育成プログラム」ですが私が体験したのは初級編。

1日1つのストーリーをこなしていく形で、1つのストーリーは細かくわけると8つのステップにわかれています。

まず全体としてどういうストーリーの内容がこれから聴き取ることになるかを日本語で説明してくれているので、初聞きでもある程度予測しやすい状況を作ってくれています。

文字なしで単純に聴き取るところから始まって、文字あり、訳あり、リスニングをリピート、音読、そして最後にシャドウイングで締めくくるという流れになっています。

シャドウイングは流れる音声に被せる形で真似して自分でも発声していく方法で、最近はよく英語学習の中でも重要視する人がいる学習法の一つかと思います。

プロセスをスキップしないようにどの部分をちゃんとやったかが自動でわかるような仕組みになっています。

 

30日間英語脳育成プログラム初級編の内容は?

初級編といっても中学生がやるような英語のレベルではありません。

あくまで大人向けというか、多くの企業が取り入れているだけあって中身は非常に実践的です。

 

多くの企業が取り入れている理由がよくわかります!

日常会話の中でかなりの確率でありうるシチュエーションを想定して、ごくごく自然な口語体を学ぶことができる印象です。

教科書っぽい普段こんな文章しゃべることはないだろうというようなものはなく、とてもよく考えられた会話文だと思います。

レベルも1日目は短文のやりとりですが、日を追うごとに長文になっていき、後半は初級編とはいえ英語の一般的な感覚でいうと中級レベルかなという感じです。

初級編でも価格は21450円と安くはないわけですが、それに見合う内容、この値段を払ってがっかりすることはない濃い中身になっているのでそれだけの価値は間違いなくあります。

会話中心なのでそこまで難しい文法というものはないですが、単語は意外にレベルの高い語彙力が求められます。

例えばaccumulate(ためる、蓄積する)といった英検でいうと2級以上、大学レベルの単語が普通に出てきます。

ただ難しいといっても普段の会話で使う単語がチョイスされているので、覚えて損はなく非常にためになる作り方だなという感想です。

シチュエーションも天気の話やパソコンの話、同僚との人間関係の話など、会社や友人との間でこういう話が絶対に出てくるよなという感じなので使えるフレーズばかりを学ぶことができます。

企業に支持される理由として、例えば海外へ赴任となった場合にかなり役に立つ内容、駐在員の人にはぜひおすすめしたい会話の連続なので口コミでも自然とひろがっていくのではないかと思いました。

聴順直脳訳が画期的!

「30日間英語脳育成プログラム」の中で一番画期的ですごいと思ったのは聞いた順に理解するという聴順直脳訳という方法。

日本語と英語は文法の基本、例えば主語、動詞、名詞の順番が違うわけです。

「I eat a banana.」とあれば日本語に変換する際に「私はバナナを食べる」という風に主語、名詞、動詞の順番できれいな日本語にすべく入れ替えていると思います。

ただこれを少しでも長い文章でやろうとすると時間的に追いつきません。

 

なのでシンプルに「私」「食べる」「バナナ」と片言の日本語のようにはなりますが、英語の順番のまま理解すればそれだけ瞬時に英語を自分の中に落とし込むことができるということです。

 

英語の順番のまま理解することはそのまま英語脳形成に直結するので、この方法は目から鱗でなるほどと感心してしまいました。

 

聴順直脳訳というのは英語上達には欠かせないテクニックかもしれません。

30日間英語脳育成プログラムは聴き取り能力があがる!

30日間英語脳育成プログラムはうまく一つのシチュエーション(ストーリー)を繰り返し学習することで、日常使うフレーズなどを自然に頭の中にインプットしてくれる作りになっています。

そして個人的に思ったのは聴き取り能力を上げるのにも非常に有効なプログラムだなあというところ。

まずこの手の英語教材ではわざと日本人に聴き取りやすいように、ボイスアクターの人を選んでいるケースがよくあります。

入り口としてはいいのかもしれませんが、実際にネイティブの人と対峙した時とのギャップを考えると必ずしもその選択が正しいとは言えません。

その点30日間英語脳育成プログラムはごく自然に感じることのできる声質、スピードで、何回か聴いてみないと完全には理解できない日本人にとってはとても勉強になるちょうどいい人選なきがします。

 

そして聴くスピードも遅くしたり(0.8倍)、速くする(1.5倍)こともできて、よりネイティブの音を自分の中でうまく処理できるように工夫がなされています。

 

英語は一つ一つの単語をはっきり発音するというよりは、一つのフレーズがセットになってつながっている音で構成されることが多いので、会話でよく使うフレーズを音で理解することは重要なポイントになったきます。

一度遅くして何度も声に出すことで、フレーズのパターンのようなものがわかるようになればしめたものではないでしょうか。

聴くスピードが変えられるのはとても重要な機能です!

30日間英語脳育成プログラムの料金

30日間英語脳育成プログラムは初級、中級とコースがわかれています。

自分の英語のレベルがどのくらいなのか、ホームページでチェックできるようになっているのでコース選びの参考になると思います。

ただ前述もしましたが初級レベルでもレベルは低くは感じません。

充分に勉強になるレベルで、一般的な英語のアプリなどと比較すると中級レベルに相当する感じはします。

30日間の短いプログラムなので短期集中ということで、ダラダラと簡単な表現を学ぶというアプリとは一線を画していると思います。

この記事を書いている筆者(TOEIC900点)ありますが、初級編でも決してあなどれないレベル、勉強になるところがたくさんあって料金以上の価値を感じたのが正直なところ。

ただTOEICで6~800点以上ある人、もしくはそのくらいを目指している人だったら中級を選んだ方がいいかもしれません。

逆に600点より下であれば初級編という感じでしょうか。

ただこれはあくまで個人的な感想なので、実際はレベルチェックをしてご自身で決めてください(プログラムのHPではTOEIC300~500点、英検4級から準2級程度が初級に相当とあります)

 

料金は初級が21450円、中級が24750円となっています。

8日間のお試し期間があるので、その間であればキャンセル可能で安心かと思います。



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とにかく言語学者が開発というのが納得の内容でした。

これから留学を考えている人、仕事で英語を使う人、実践的な英語が学べる点でおすすめの英語教材です!

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