トレンド

いじめ保険はいくらが相場?調べてみた




いじめ保険はいくらか調べた結果

各種メディアなどで取り上げられ、ネット上でも話題になっているのが「いじめ保険」です。文部科学省の発表では平成30年度の児童生徒の問題行動・不登校生徒指導上の諸課題に関する調査でいじめの認知件数が前年より12万9555件増えて54万3933件になったと発表しています。子供の数が減っていく中、いじめの件数が増えているという異常事態です。(ただしこの数字の内容など細かく検証したデータ等見つからないので、この数字だけを鵜呑みにするのも危険)
SNSの発達による形を変えたいじめが横行しているのかもしれません。
このいじめ問題に対して保険会社が「いじめ保険」なるものを販売開始したことでちょっとした物議を醸しています。

エール少額短期保険の弁護士保険コモン

いじめ保険の相場を調べようとしたわけですが、結局現段階で1社のみがいじめ保険を提供しているというザンネンな結果が…
相場もなにもこの会社の保険額をお伝えするのみとなってしまいます。しかもいじめ保険というのは通称で、実際は弁護士保険コモンという名前、つまりいじめが起きて弁護士さんにお願いする時の弁護士費用の一部をカバーしてくれる、そういう内容になっています。

  • 弁護士保険コモン・ライト 月1180円
  • 弁護士保険コモン・レギュラー 月2200円
  • 弁護士保険コモン・ステイタス 月5100円
月々1180円からがいじめ保険の値段!

コースが3つにわかれていて、法律相談料保険金、法務費用保険金の限度額が変わってきます。

  • ライト 1.1万円 30万円
  • レギュラー 2.2万円 200万円
  • ステイタス 5.5万円 500万円

注意したいのは弁護士費用の全額が補償されるわけではないということ、コースによって違いますが、基本7割を補償、残りは自腹と考えたらわかりやすいかと思います。他にも細かく規定があるので、詳細は資料請求や会社に直接聞くことで都度解答が得られるかと思います。

いじめ保険といっても弁護士費用の保険と考えればわかりやすい

ツイッターでも賛否巻き起こしているようです。

いじめ保険のその他の注意点

この「いじめ保険」のメリットとしては、一般の我々にない弁護士へのコネクションを提供してくれるという点です。なにかが起こって弁護士を頼むといっても、その時点でどう動いていいかわからない人が大半だと思います。弁護士直通ダイヤルや弁護士検索サポートがあるだけでかなり心強い味方です。
またいじめ以外でも単純にお子さんが誰か友達を傷つけてしまった時や、親権トラブル、近隣トラブル、職場でのパワハラトラブルなどにも対処してくれるということで、幅広く安心感を与えてくれる保険のような気がします。

ただし注意点として、いじめであれば、すでにいじめを受けている場合には加入できなかったり、加入してから3ヶ月は待機期間で、この間にいじめがはじまった場合も対象にならないという気をつけないといけない点があるところです。

すでにいじめられてる子は入れないという厳しさ

今後このいじめ問題に関わらず、日本でも弁護士が普通に介入してくる機会は確実に増えてくると思います。ネーミングはいろいろ変わってくるかもしれませんが、弁護士費用に対する保険の需要は高まってくるとみて間違いないと思います。

 

 




-トレンド

© 2020 ザッタポ Powered by AFFINGER5