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起業するためには事務所が必要、でも家賃が高く固定費用がかかるのは事業が軌道に乗るまで不安しかない、そんな人におすすめなのがバーチャルオフィスの利用です。
バーチャルオフィスとは、実際にカタチのある事務所・スペースを貸し出すのではなく、登記したりネットショップを始めるのに必要な「住所」のみを貸し出すサービスです。
住所のみの貸し出しでオフィスとして使えるのか、バーチャルオフィスを不安に思うかもしれません。確かに、作業スペースが必要な人なら不都合かもしれませんが、法人登記のために必要な住所を貸し出すほか、電話番号の貸し出し、郵便物を自宅に転送するなどオフィスを構えずに必要な機能を利用できる便利なサービスです。
また、実際のオフィスを借りるわけではないので、光熱費や設備の維持費用、スタッフの人件費なども不要になるわけですが、選ぶバーチャルオフィスによっては「失敗した」と後悔することにもなりかねません。
コスパが良くて信頼できるバーチャルオフィスを選ぶことが重要になり、その点おすすめなのが「Karigo」です。Karigoは全国に56拠点あるバーチャルオフィス、起業はもちろん副業や地方拠点、SOHOとしても利用することができます。
Karigo(カリゴ)とはどんなバーチャルオフィス?
現在、数多くのバーチャルオフィスが存在しますが、Karigoは2006年に運営を始めた業界ではもっとも老舗の企業です。2006年当時は、まだバーチャルオフィスもそれほど知られておらず、もちろん利用者も多くはありませんでした。
スタート時は1店舗のみだったKarigoも、今では全国56拠点、海外ではアメリカのテキサスにも店舗があり、延べ60,000社を超える企業が利用しています。
Karigoには選べるサービスプランが3つあります。「ホワイトプラン」は住所貸しと荷物受取、「ブループラン」は住所貸しと荷物受取に加え転送電話のサービスも付きます。「オレンジプラン」なら、住所貸しと荷物受取、そして電話代行も可能です。
プランの変更は契約中でもできますが、店舗ごとに提供できるプラン・料金が異なるので注意してください。また、それぞれにプランには月額料金のほかに入会金も必要となります。
ほかとは違うKarigo(カリゴ)バーチャルオフィスの強み
数あるバーチャルオフィスの中で多くの人に選ばれているKarigo、他社とは違う特徴・強みについて説明しましょう。
▪店舗数の多さでは業界トップクラス
▪費用が安く契約も簡単
▪無料サービスも充実している
▪会社設立代行サービスもある
まず店舗数が多いことがあげられます。日本全国に56店舗と海外に1店舗ありこれは業界トップクラス、東京では都心の一等地である銀座や渋谷、新宿、六本木などの住所を貸し出すことが可能です。
また、初期費用や月額費用が安いのも特徴で、お手頃価格のホワイトプランなら入会金が5,500円~、月額料金は3,300円~と業界最安となっています。契約手続きも簡単で、申し込み後4~8営業日程で利用できます。
Karigoではバーチャルオフィスを契約することで、さまざまな無料サービスや無料機能を利用することができます。受け取りにサインが必要な荷物や代引きの荷物の場合でも、Karigoなら他社とは違い実費以外の手数料を支払う必要がありません。そのほか、荷物到着の連絡や転送手数料も無料になります。
会社設立代行サービスは、希望する店舗の所在地で登記するにあたり、提携している司法書士や行政書士事務所を紹介し登記の手続きを代行するサービスです。

Karigo(カリゴ)バーチャルオフィスをおすすめしたい人は?
Karigoのバーチャルオフィスをおすすめしたいのは、起業を考えている人やフリーランス、個人事業主などですが、特に次のような希望がある人です。
▪初期費用と月額費用を安く抑えたい人
▪自宅住所の登記は安全性に不安がある
▪オフィス運営の経費を削減したい人
▪住所に都心の一等地を選びたい人
▪地方の都市で法人登記を希望している人
大手のバーチャルオフィスと比較して、Karigoは初期費用・月額費用とも安いという特徴があります。安価でありながら都心の一等地を住所にでき、全国展開しているので地方の主要都市を住所に選び登記することも可能です。
自宅をオフィスの住所にすることは、お金がかかりませんが社会的な安全性に欠けるというデメリットがあります。Karigoのバーチャルオフィスなら、セキュリティやプライバシーの面で安心できるでしょう。
また、今現在オフィス運営の経費が負担になっている人も、経費を削減できるKarigoのバーチャルオフィスはおすすめです。
Karigo(カリゴ)バーチャルオフィスを利用する流れについて
Karigoのバーチャルオフィスを利用するための流れ、手順について説明しましょう。
1.申し込む
Karigo公式サイトの「お申込みフォーム」で申し込みます。
2.自動返信メールが届く
申し込み後に、Karigoから自動返信メールが届きます。
3.本人確認資料アップロード
届いた自動返信メールに記載がある、本人確認資料アップロードのためのURLから手続きします。
4.社内審査
Karigoの社内で審査を行います。審査は2営業日以内に完了、その後に住所確認のため転送不用書留が送られてきます。
5.受け取りの確認
Karigoで書留の追跡を行い、確認が取れたら初回請求メールが送られてきます。
6.ポイント購入完了の連絡
初回請求額のポイントを購入したら、Karigoまでポイント購入完了をメールで連絡します。
7.利用開始
Karigoでポイント購入確認後、利用開始のメールが送られてきます。
利用開始までは、申し込んでから4~8営業日程度かかりますが、決済のタイミングや必要書類を送付するタイミングで開始までの日数が異なります。
必要な書類は契約によって異なりますが、個人名契約や屋号名契約の場合で「運転免許証」「マイナンバーカード」「住基カード」の中からいずれか1点、あるいはパスポートと発行から2か月以内の住民票の2つを用意します。

Karigo(カリゴ)バーチャルオフィスのプランと料金について
Karigoの標準サービスプランは、上記でも説明したように「ホワイトプラン」「ブループラン」「オレンジプラン」の3つがあります。
▪ホワイトプラン(住所貸し・荷物受取)
入会金5,500円~ 月額料金3,300円~
▪ブループラン(住所貸し・荷物受取・転送電話)
入会金7,300円~ 月額料金8,800円~
▪オレンジプラン(住所貸し・荷物受取・電話代行)
入会金7,300円~ 月額料金10,400円~
支払い方法はKarigoが運営する「Toones」というサイトの、前払い式ポイント制になります。提供できるプラン・料金は店舗ごとに異なりますから、各店舗の案内で確認するようにしてください。
バーチャルオフィスを検討しているけれど、どこにしたらいいのか迷っている人も、業界随一の老舗企業であるKarigoなら安心して利用できるのではないでしょうか。
もちろん歴史があるだけでなく、利用しやすく安定したサービスを提供することが可能ですから、バーチャルオフィスを検討しているならKarigoをおすすめします。
Karigoの口コミや評判は?
Karigoの口コミや評判を要約すると以下のような感じになります。
Karigoの口コミ要約(良い口コミ)
▪低価格なのに登記に利用できる住所を借りることができ、他社のバーチャルオフィスと比較して料金が安い
▪低価格でありながらサービスが充実しており、そのサービス品質にも満足できる
▪使用目的に合わせたプランを選ぶことができ、料金形態も分かりやすく利用しやすい
▪北海道から沖縄までの全国展開に加え海外にも店舗があるのが魅力、使用目的に合わせて使うことができる
▪初心者でも分かりやすいプラン・サービスで、料金の違いもはっきりと示されているので安心して利用できる
▪自宅の住所を公開せず、都心の一等地を住所にできるのでかっこいいイメージになる
▪バーチャルオフィスについて知識ゼロでも安心、問い合わせ先の担当者が親切丁寧に説明してくれる
▪住所を借りることができるだけでなく、さまざまなオプションもあり便利に使える
▪法人登録について知識がなくても、法人設立代行があるので頼りになる
▪電話代行も契約できるので個人情報が守られ安心して起業できる
Karigoの口コミ要約(悪い口コミ)
▪電話がつながりにくいこともあるが、メールでの問い合わせなら対応が良く返信も早い
▪便利なのはいいが、インターネットですべて完結・契約するのはちょっと不安
▪支払が前払い式のポイント制なので、ほかの方法も選べるとありがたい
私は今後開業届を出すことを見越して、バーチャルオフィスを契約し、契約書にもその住所を載せました☺️(賃貸だと開業届の事務所登録ができない場合があるみたいです)
請求書は Misocaというサービスを使うと簡単に作れますよ〜😊確か月5枚までなら無料だったはずです!
— イルカ🐬Webライター (@Dolphin_toiruka) September 18, 2022

バーチャルオフィス は怪しい。やめた方がいい。という意見もあるし、事実でもある。 でもちゃんと知識を付けて選べば とんでもなく利便性が高い。 プライバシー保護、固定費削減。 スモールビジネス、副業には不可欠になってくる。

バーチャルオフィス探しをしてるんだけど、意外に地方にないんですね。ほんとに意外だった。
— Masahiko Sakakibara (@rdlabo) February 24, 2022



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