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N番部屋事件の犯人は?博士とガッガッの異常な犯罪




 

韓国発、世界が震撼しているN番ルームでの事件とは?

まだ日本のメディアでは大きく取り上げているところが少ないニュースだと思いますが、今韓国ではN番部屋事件として連日事の真相について騒がしく取り上げられている事件です。

なかなか聞きなれない単語などもありわかりにくかったので、この記事ではシンプルにわかりやすく解説していきたいと思います。

 

N番ルーム、テレグラムってそもそも何?

この事件のカギとなっているN番ルームとは何なのかというと、テレグラムというチャットアプリ内で使われていたグループの名前が1番ルームとか7番ルームなどとつけられていたことから、総称してN番部屋事件という名前でメディアが使っているようです。

まずテレグラムですが、日本人にはあまりなじみのないアプリですが、簡単に言ってしまえばラインのようなチャットアプリです。

まだ日本語対応していないので知名度は低いですが、そのセキュリティの高さから英語圏では非常にユーザー数の多いアプリ(一億人以上)です。日本だとビットコインなどの仮装通貨の情報交換の場として認知されているようですが、日本のLineのように普通のチャットアプリと考えて良いかと思います。

テレグラムはラインのようなチャットアプリ

会員だけが見れるN番部屋での卑劣な犯行

そのテレグラム内で、募った会員だけが見れる部屋を作り、会費をとる形(会員はレベルで会費20〜50万ウォン、レベル3で会費150万ウォン等)で猥褻な画像や動画を提供していたようです。

これだけであればどこでもありそうな話だと思いますが、この事件の特殊性は被害にあっていた女性に未成年者が多いことや、会員の中から「職員」呼ばれる人間がピックアップされ、その職員に女の子をレイプさせその動画をアップさせていたり、被害女性に別の女性を連れてくるよう強要していたり、主犯格が自らの手を汚さずに命令して悪の所業を連鎖させていた点もあるかと思います。

会員制にして鬼畜な画像などを提供

 

勧誘の仕方が怖い

女性の勧誘の仕方としては、まず「スポンサー(性上納)アルバイト募集」という広告を出して軽い気持ちで応募してきた女性がターゲットになります。

軽い気持ちといっても性上納、つまり日本でいうところの援交、売春というものにつながる行為ですが、最初は裸の写真などを送らせて、その写真をもとに今度は自慰行為の動画を送るようよう強迫したりして順序を踏み、最終的には実際にあってレイプしそれを撮影するなどしていたようです。

またツイッターなどで裸やオナニー動画などを上げる女子中高生などが結構いますが、そういった女の子もターゲットにして、不正に入手した個人情報などをもとにその女の子に接触し、時には警察を装って脅し、新たな画像や動画なども要求していたようです。まだ全容は解明されていませんが、主犯格は会員を巻き込みそのお気に入りの「職員」を動かしてコントロールしていることに悦びを感じていたのではないでしょうか。

脅しのレベルを上げていく手口

動画の異常性

被害者の中には10歳にも満たない幼女も含まれているようで、動画の内容も、ナイフで皮膚に奴隷と刻ませたり、アソコに虫やはさみを挿入したり、公衆トイレでの強姦や自慰行為、床をなめさせるなど、これが同意のもと行われるAVではなく強要していたというところで、そのリアルさに会員数も爆発していたのかと思います。

閲覧の合計は26万を超えていて、複数の部屋があって重複してカウントされているのですが、それでも3万人程度の人間が会員になっていたと報じられています。報道では被害女性は74名、その内16名は未成年となっていますが、果たしてこの数字も本当かどうか、泣き寝入りしてしまっている被害者も多くいるのではないでしょうか。

リアルな鬼畜動画

主犯格は博士とガッガッ?

この事件には二人の首謀者がおり、博士と呼ばれいたチョ・ジュビン容疑者は逮捕されています。

1995年生まれの25歳で、仁川工業専門大学で情報通信を専攻し、学内新聞の編集長としての活動もあり、学内では成績優秀として評価を受けていたようです。

逮捕を受けての本人のコメントがまた恐ろしく、「被害を受けたすべての方々にお詫び申し上げます。止めることができなかった悪魔の生活を止めるくれて、本当にありがとうございます」と述べているようです。

この博士と呼ばれるチョ・ジュビン容疑者がこのN番ルームの収益化をした人物で、追跡の難しい決済システムを作った人物としてこのN番部屋に関わっていたとのことです。

そしてもう一人の主犯と言われているのがこの部屋の創設者といわれる「ガッガッ」と呼ばれる人物です。

前述のチョ・ジュビン容疑者はこの部屋の利用者であって、作った人間が別にいてそれが「ガッガッ」、この匿名性が怖いですが、この人物はいまだ謎で捕まっていません。

2019年2月に自らのチャットルームを「ウォッチマン」というハンドルネームの人物に譲り、行方をくらましたそうです。

ガッガッとかウォッチマンとか名前が怖い

 

利用者3万人を公開せよの声

韓国には「国民請願」というサービスがあり、ネット上で署名を集め、20万人以上集まると大統領は何等かのレスポンスをしなくてはいけないというもののようですが、この事件に関して、トークルームを利用していた3万人の情報を公開しろという声が上がっているようです。

事件に関与していた主犯の13人はすでに検挙されていますが、今後この部屋にお金を払ってみていた人たちも世間に晒される可能性も出てきたということです。(署名は200万人を突破)

かなりの人たちが今、震えあがっているのではないでしょうか。実際に3月27日、40代の男性が「博士の部屋に金を入れた」という遺書を残して漢江で自殺を図ったという報道がなされています。

ビビってる有名人もいるのでは?

ツイッターでの反応

日本ではあまり大きく報道されていませんが、徐々にSNSなど通じて事件が知られるようになってきています。

利用者に有名人などの名前が上がれば、さらに大事件として扱われていくのではないでしょうか。




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