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肌の弱い人、皮膚炎、アレルギーなどで困っている人のためのヒント(オートミール風呂など)

皮膚におけるアレルギー反応は珍しいものではなく、多くの人が一生のうちに何らかのアレルギー反応を経験すると言われています。

皮膚の反応は、本当のアレルギーの場合は「接触性皮膚炎」、非アレルギー反応の場合は「刺激性接触皮膚炎」と呼ばれています。

これらの反応のほとんどは一般的な刺激物に対する反応であって、重症化することはありません。

症状としては平らな赤い点、盛り上がった赤い隆起、うろこ状になる、水疱、皮膚の灼熱感やかゆみなどがあります。

しかし、これらの症状を慢性的に経験する場合は、湿疹またはアトピー性皮膚炎の可能性が高いと考えられます。

たまに症状が出る場合や、特定のアレルゲンに反応して起こるような場合は、接触性皮膚炎である可能性が高くなります。

そういう時は自宅やクリニックで皮膚の反応を取り除くことができ、かゆみ、ほてり、腫れを一時的に緩和するための処置を行うことができます。

個人が注意すべき皮膚炎の対処法などをここでは記事にしていきたいと思います。

 

発疹を掻かない

皮膚はかゆいと思いますが、掻くとさらに刺激になり、反応の持続時間が長くなり、さらに広がる可能性もあります。

患部を痒がったり、触ったりしないでください。

なお、掻くことがどうして止められないという人は、家にいる間に手袋やミトンを着用するといいかもしれません。

もし、それが不快なら爪を切るのも効果的、ひっかいてすぐに満足するのを遅らせれば、かく行為にふけることを抑止できます。

 

ゆったりとした服を選ぶ

締め付けの強い服はかぶれた皮膚とこすれ合い、患部をさらに刺激することがあります。

ゆったりとした服を着るか、できれば短パンやTシャツなど、患部をまったく覆わない服を着るようにしましょう。

湿気や熱は、時に皮疹を刺激することがあるので衣類は軽く、綿などすぐに乾く素材でできていることを確認してください。

症状がひどい場合は、湿布をするといいと思います。

長袖Tシャツや長肌着など柔らかい綿の服を探して、冷たい水に浸して絞って着ます。

家にいて寝る時などはサテン生地やシルクなどサラサラな表面の素材を選ぶというのも効果的ではないでしょうか。

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皮膚をなるべく刺激しない

発疹の期間中は、不必要な皮膚接触や発汗につながる活動を避ける必要があります。

サッカーやラグビー、ホッケーなどの接触するスポーツは、皮膚に触れてさらに刺激することを避けることが難しいので完全に避けるべきです。

エアロビクス、ランニング、ウェイトリフティングなどの運動は大丈夫です。

ただし、汗をかくと発疹が悪化することがあるので、参加する場合は患部にあまり接触しないような速乾性のトレーニングウェア、ユニクロなどでドライ○○という感じのものを見つけることができると思います。

ジムなどに通う場合パウダーを持ち歩くというのも一つのアイデアだと思います。

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冷たい水と石鹸ですぐに皮膚を洗う

発生がアレルゲンとの外部接触によって引き起こされた場合、皮膚からそのアレルゲンをすぐに取り除くことが、反応の重症度を軽減するのに役立ちます。

ラウレル硫酸ナトリウムを含む石鹸製品は、この化学物質がアレルギー反応を刺激することが多いため避けた方が無難。

無添加の石鹸がおすすめですが、正直たくさんありすぎてどれが一番というのは決めにくいと思います。

無添加の場合通販の方が断然種類があるので、なるべくレビュー数の多いものから自分の直感で決めて試していくしかないと思います。

体をお風呂で洗う時も肌に優しい素材のものを選ぶといいです。

通販では「絹姫」や「絹肌想い」という商品がヒットしています。

 

 

ローションや軟膏を使用する

多くのローションや軟膏がスーパーマーケットやドラッグストアで市販されており、かゆみやほてりなどの症状をすぐに緩和することができます。

以下にあげるクリームやローションなどは試してみる価値があると思います。

カラミンローション

ほてりに関してはカラミンローションがおすすめです。

日焼け後のひりひりをケアしてくれるものとしてドラッグストアなどで手に入ります。

ただし、カラミンローションを皮膚に長時間放置すると、発疹をさらに刺激することがあるので注意してください。

アロエベラ

アロエベラは、患部が治り始めるまで、1日2~3回塗布する必要があります。

アロエを家で観葉植物兼何かあった時のケア用として育てるというのもアリかと思います。

アマゾンだとネイチャーリパブリックのアロエベラがベストセラーになっています。

レビューも4000件以上とじっくり参考になる投稿を見ることができます。

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ロコイド(ヒドロコルチゾン)クリーム

ロコイド(ヒドロコルチゾン)クリームは、ドラッグストアやスーパーマーケットなどでで販売されています。

処方箋なしで入手でき、アレルゲンによって引き起こされる皮膚の発疹を一時的に緩和することができます。

例えば日本で売られているロコイダンには以下のような注意書きがあるので使用前に確認しておくことが大事だと思います。

1.次の部位には使用しないでください
水痘(みずぼうそう)、みずむし・たむし等又は化膿している患部
2.顔面には、広範囲に使用しないでください
3.長期連用しないでください

 

自然な治療法

市販のローションやクリームでよけいにひどくなってしまう敏感肌の人もいると思います。

そのような場合は、自然由来の商品を試すのもよいでしょう。

クレイ(粉末の粘土)は冷却効果をもたらすので、かぶれを痒がる必要性を減らすことができます。

クレイをボウルやカップに入れてクリーム状になるまで混ぜ、かゆみや炎症を起こしている部分に軽く叩き、乾燥させてからはがします。

クレイをはがすとさらに炎症がひどくなる場合は、クレイを再度濡らし、柔らかく濡らしたタオルでそっと取り除いてみてください。

日本ではガスールの粉末が人気のようです。

ヘアケア、フェイスケアとして使う人もいます。

 

アップルサイダービネガーは、抗真菌、抗菌作用があってかゆみを和らげます。

コットンなどに数滴垂らして患部に塗ります。

ペパーミントやペパーミントの葉は即座に冷却効果を発揮し、肌の炎症を和らげることができます。

ペパーミントの葉をつぶして、肌に直接こすりつけます。

バジルの葉には、カンファーとチモールと呼ばれるかゆみ止めの化合物が含まれています。

新鮮なバジルの葉を皮膚にこすりつけると、いくつかの症状を和らげることができます。

家庭菜園で作っておけば料理も使えるので一石二鳥ではないでしょうか。

 

オートミールのお風呂もおすすめ

オートミールには抗炎症作用があり、かゆみや炎症を鎮めることができます。

オートミール風呂は症状を軽減したり、緩和したりするのに役立ちます。

日本ではあまり馴染みがないですが、欧米では結構浸透している美容法のようです。

粉末状のものをダイレクトにお湯に溶かすやり方と普通のオートミールを巾着袋などに入れてお湯に馴染ませる方法とあるようですが、粉末の場合どの程度溶けているのかや流す時につまったりしないか微妙なので、袋などに入れてやるほうがいいような気はします。

食事としてもオートミールは最近注目を集めているので食用として買うついでにお風呂でも試してみるといいかもしれません。

天然の保湿剤であるエクストラバージンオリーブオイルを小さじ2~3杯、お風呂に入れると効果があるという人もいます。

オリーブオイルを選んだ場合、その部分が滑りやすくなるため風呂場で転ばないように注意が必要です。

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