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SMART Method(スマートメソッド)の実際の評判と口コミ、レベルアップできなかった場合はどうなるの?

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これまでに90万人以上の会員が英語を学んできたレアジョブ英会話のSMART Methodでビジネス英語を学ぶコンテンツです。

16週間毎日英語に触れてレッスンを受けることで、ビジネスで通用する英語が話せる等になります。

これまでに受講した方の90%以上が自身の英語力の上達を感じて、サービスに満足しています。

また、スピーキングレベルの指標となるCEFR-Jをもとに、レアジョブスピーキングレベルが1レベルでも上がった方は99%と、ほぼ全員が客観的に判定しても上達していると評価しています。

この記事では、SMART Method(スマートメソッド)の実際の評判と口コミ、レベルアップできなかった場合はどうなるの?などをまとめています。

SMART Method(スマートメソッド)が選ばれる理由

このSMART Methodが選ばれている理由は大きく3つあります。

 

1.16週間という短期間でスピーキング力が挙げられること

社会人にとって、長期間かけて英語を学んでいても即戦力として使えるスキルでなければ意味がありません。

1ヶ月後の商談を英語で行いたいのに、基礎中の基礎である英単語や英文法から始めていては到底目指すレベルには到達しませんよね。

たとえとしては極端ですが、長期間でじっくり英語を話せるようになるというのはそういうことなのです。

義務教育や高等教育で英語を勉強しているわけではありません。社会に出ると、即戦力が重宝されます。

そこで、16週間(約4ヶ月)で英語を使えるようにするのです。

 

2.成果を保証する制度がある

レッスンを受講しても成果が出なければ意味がありません。

しかし、学んでいるだけでは自分の語彙力やスピーキング力が上達していると実感できることは少ないと思います。

そこで、CEFR-Jというレベル指標を用いて、自分が今どのレベルにいるのか、次に目指すレベルや最終的に目標とするレベルはどこなのかを明確にします。

そして、そこに向かって行くためのカリキュラムを組み、確実なレベルアップを保証します。

また、実績からも99%以上の受講者がレベルアップしているという事実もあり、信頼も実績も兼ね備えたサービスとして安心してレッスンを受けられるはずです。

 

3.対応する業種が幅広いので、様々なビジネス英語が学べる

仕事といってもひとりひとり仕事内容はさまざまで、サラリーマン、OL、アルバイト・パートと勤務時間帯や対象とする相手も違います。

しかし、学ぶ英語が商社マンの商談に特化したものしかないのなら、該当しない業種がたくさんあり、汎用性がありません。

外国人が多く宿泊するホテルのホテルマンや空港職員も英語を使う機会は多いはずです。

このように、英語を使う仕事だけでも幅広く存在するので、学ぶ英語もその幅広さをカバーしています。

今、英語を使う仕事に従事している方も、これから従事する方も、ぜひ検討してほしいサービスです。

細かく英語での会話を分析してくれるのがスマートメソッドの強み。

実際駅前の英会話教室にありがちななんとなく英語で苦笑いを浮かべながら過ごす時間、気づくと講師が一方的にどうでもいいテレビのネタなど話しているといった英会話あるあるにならないようにプログラムされています。

英語の場合、ポツンと一言返すだけでは会話として成熟していない印象を相手に与えてしまい、コミュニケーションは自然とぎこちなくなってしまいます。

私は○○が好きと日本語では単発な感じの返しでも問題ありませんが、英語圏だと○○が好き、何故なら○○だから、といったようにbecauseでつないでもう一つ付け加える感じでよりコミュニケーションが豊かなものになっていきます。

英語の根本にこういったお喋りを楽しむ文化があることを日本人は理解する必要があるかもしれません。

上の例でいくと、I like sashimi, because it's easy to serve and you don't need to cook. といった感じでしょうか。

日本人の感覚だと、こいつ毎回一言多いなあぐらいのキャラ濃いめのノリでいった方が欧米では受けが良いのだと思います。

 

コーチングのスタッフが日本人というところもポイントで、このスマートメソッドの目標が今いる自分の英語力のステージからのステップアップが目的なので、日本人だからわかる日本人のウィークポイントを的確に指摘してくれるので自分に足りていないところがピンポイントでわかるメリットがあります。

あくまでコーチングなので、このスマートメソッドだけを利用し続けるというイメージよりも、他の英会話教室との併用などがいいのかもしれません。

外国人講師と1年以上オンラインで続けているのに、いまいち伸び悩んでいる人など、一度スマートメソッドを受けてもらえば目から鱗の感覚を味わえると思います。

その上でまた外国人講師と別の所で会話を続けていく、その人のレベルに応じて壁が何回かやってくるので、その都度こういったコーチングを第三者の視点で評価してもらうことでレベルは上がっていくということになります。

SMART Method(スマートメソッド)の学習環境

完全オンラインで、平日は1日50分程度のレッスンを受けるだけでいいのです。働く方の自己学習タイムとしては最適な時間で、帰宅後、サクッと受講することができます。

使用する教材も、ビジネスシーンを中心に扱うものを使って学びます。

完全個人指導なので、誰一人として全く同じ学習内容になることはありません。共通課題や出来る分野も含めた範囲の学習に時間を費やすこともなく、自分の「できないところ」にフォーカスして集中的に克服し、「できる」に変えていくことが出来るのです。期間が少なく、その分コーチングにかけられる時間は少ないので、無駄を省いた学習内容を提供しています。

「量」と「質」の両方を兼ね備えた内容となっています。

 

1週間のサイクル例

週末、120分のホームワークに取り組みます。週明けから始まるレッスンの準備やインプットに当てます。

平日は50分のレッスンを受講します。

講師とオンラインで繋がりながらスピーキングを実践していくので、発音や表現などの自分の傾向を知ることができます。

その後の週末で、ウィークリーテストを行い、自身の定着度を可視化して確認することができます。

このように、1日に確保する時間が決まっていて、毎日英語に触れる環境をつくるので期間を空けずに継続して受講することができます。

毎週自分の上達具合が確認できればさらにレベルアップするモチベーションにもなりますね。

スピーキングテストで現在のレベルを確認します。

文法や表現の幅、文章の正確さ、キャッチボールができているか、スラスラと話せているか、筋道が通っているか、単語や文章の発音はどうか、といった項目を評価していき、総合成績としてレベルを決定します。

そこで見つかった苦手分野を集中的に克服するカリキュラムとなるフィードバック方式でレッスンへ反映することで、短期集中型学習メソッドを実現しています。

 

英語学習における私たちの先輩である、日本人コンサルタントが学習をサポートします。

このサポートが結構大きいです!

 

最初は意欲があっても、壁にぶつかったり興味が薄れてしまうと、やる気が出ず、受講が億劫になってしまいます。

そんなとき悩みや今後の学習について相談出来る場所があります。それがコンサルです。

過去に英語を学んできた日本人コンサルタントが対応するので、効果的な学習方法やフィードバックだけでなく、モチベーションが下がってきたときにも親身に悩みを聞いてくれます。

また、自身の英語学習の経験をもとにアドバイスを行うので、同じ悩みを持っているときには、コンサルタントなりの乗り越え方も知ることが出来るかも知れません。二人三脚で歩んでくれていると、明日から頑張れそうな気がしてきませんか?

受講者の方からも受けてよかったとのコメントを多数いただいています。

 

・英語で話すことへの壁や恐怖がなくなった。

・確実に英語が身についていると感じられてよかった。

・表現方法が身に付いて、表現がわからないと考えてしまうことが少なくなった。

・一貫性のある話の筋をたてながら話すことはとても勉強になった。

 

など、このサービスに満足している方は多いです。

まずは無料カウンセリングの申込みをしてください。

英語力診断で今のあなたの英語力を確認することもできます。



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料金が高いだけに検討を重ねて質問事項をメモ。
そして無料相談で確認してから正式に申し込むのがいいと思います。

 

受講者は半数以上が英語初心者で、30~40代の中堅サラリーマンと呼ばれる世代の方の受講が、全体の7割を占めています。

成果保証制度により、レッスン受講中にスピーキングレベルが上がらなかった場合には、上がるまでサポートを継続してくれます。

動画での説明も参考になります。

SMART Method(スマートメソッド)の55万円、レベルアップできなかった場合の対応

SMART Method(スマートメソッド)の料金は決して安くはありません。

かといって高いわけでもない(理由は後述します)

ただ一気に55万円が自分の銀行口座から消えることを考えるとある程度の覚悟はいります。

そしてネットでも調べられている「レベルアップできなかった場合」どうなるのかという問題。

スマートメソッドのサイトでは成果保証について上のように説明しています。

また別ページでも、

本サービスでは、受講修了をもって当社の定めるCEFR-Jにおける1レベルアップの学習成果を保証します

引用:スマートメソッド公式サイト

このように説明があります。

「CEFR-J」と呼ばれる国際規格を日本人向けにした英語力を図る指標があるので、こちらがレベルアップの判断材料の一つになるようです。

他にも毎週末あるテストや、もちろん先生が判断するスピーキングレベルというものも考慮されるものと思われます。

高い料金を払ってレベルアップできなかったとクレームを入れてくる人は必ず現れてくるので、しっかり目に見える形でも提示できるシステムになっているのだと思います。

最近は自己投資なるものがキーワードになっていたりします!

また料金についても毎週一回一時間をダラダラ続けて年間にかかる費用(年間50万)や、日本人とつるんで終わる一ヶ月の短期留学(3,40万の費用) などと比べても16週間(約4か月)で55万円というのはそこまで高い金額ではないということがわかると思います。

短期留学などを経験した人ならばわかると思いますが、実際ネイティブの人と英語を集中してマンツーマンで話す時間などないのが通常です。

一方通行の英語の授業を受けるより、国内で集中的にマンツーマン指導を受けた方が身に着く場合が結構あります。

そして高い金額を払ったという意識が後戻りできないプレッシャーを自分に与えて、受験以降勉強に身を入れることのなかった社会人にはちょうどいいプッシュになってくれると思います。

いわゆる「英語脳」も短期間拷問のように浴びせる英語のシャワーで生まれたりもします。

こういうある一定額のレッスン料を払って自分にはっぱをかけるやり方は、自己啓発などでもよく使われる手法です。

そういった意味でも55万円を安いと感じるポジティブな人ほど、英語も上達していくのではないでしょうか。

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SMART Method(スマートメソッド)の評判、口コミは?

 

【1】

新しく関わることになったプロジェクトが外資系の会社と一緒なので英語が必要となり受講しました。

週に1度くらいの頻度で合同の打ち合わせがあるのですが、毎回、先方から「英語上達していますね」と褒めてもらえてとても嬉しいです。

今からすぐ使える内容をメインで学ぶので、明日の会議の内容にちなんだストーリーや教材を使ってレッスンができました。翌日会社で役に立ったので嬉しくなったのを覚えています。

レッスンもなかばに差し掛かっていますが、このレッスンが終えられた頃に私が主体となって行うプレゼンがあるので、うまく乗り越えられるように頑張りたいです。

 

ダラダラと英会話を続けてきた人で、まったく成果を感じないという人は結構いると思います。

一段、二段とギアアップをするためには短期間集中型で自分にプレッシャーをかける必要はあると思います。

 

【2】

普段ノマドワークをしている私にとって、好きな時間に場所を選ばず受講できるのはとても助かりました。

この時代の流れもあるのでオンラインが増えていますが、昔は教室に行ってレッスンを受けてという形が普通だったので、色んな場所で仕事をしている私には無理だと諦めていました。

講師の方も日本人で私が表現したいフレーズを的確に汲み取ってくれて英訳してくれます。

海外の方にどのように自分の存在やスキルを発信していくのかも、語彙力やスピーキング力が身につくと広がっていったので、今では日本だけでなく、外国にもマーケットを広げられています。

 

四の五の言ってられないビジネスマンは絶対受講すべき!

 

【3】

外資系会社に就職することが決まりました。

そこで、今持っている自分の英語のスキルを即戦力として使えるものにしようと思ったので利用しました。

自分が担う業務を伝えるとそれにあったシチュエーションの提案や教材、抑揚の付け方や発音を自分の気持ちも込めて表現することを教えてもらいました。

そのせいもあってか、仕事へのイメージも同時に膨らませられたので学んでいてワクワクしていました。

短い時間で自分でもわかるほどに上達していることが感じられたので、上司に英語が得意だと胸を張ってアピールすることができ、案件を任せて頂けました。

SMART Methodで学んで自信がついたことで仕事にもやりがいも感じています。受講してよかったです。

 

【4】

この16週間集中的にレッスンを受けてきて、週末のウィークリーテストで自分の学習度を見られるところが良かったと思います。

1週間で学んだことを復習せずに新しくインプットを続けるばかりだと忘れてしまいますが、テストがあるので自然と復習するようになりました。

また、仕事をしていて使えるフレーズばかりなので会社で仕事をしている時にふと思い出して、この言い回しは昨日のフレーズが使えるかも知れない、と毎日のちょっとしたことにアンテナを貼るようにもなれました。

逆に、この表現はどうやって表したら伝わるのか、とわからなかったことを書き留めてレッスンで質問して学ぶこともできたので16週間みっちり集中受講してよかったと思っています。

 

レッスン以外でもネットフリックスなどを英語字幕で見まくる。ひたすら英語の雑誌を英英辞書で調べて読みまくるというのも個人的にはおすすめ!

 

【5】

会社やビジネスでも英語をスラスラと話せるようになりたいと悩んでいたときに見つけて、直感でこれだ、と感じてはじめたこのレッスンで、やはり流暢さと表現の幅が苦手分野だとわかりました。

出てくる表現がないのでなにを話してよいかわからず諦めてしまうことが多かったので、そこを重点的に改善するカリキュラムを組んでレッスンに取り組みました。

レッスンが終わったあとも練習をするように習慣づけて、今日のレッスンでやった文章を自分の中でスムーズに言えるために独り言のように繰り返していました。

以前よりも英語で会話をすることへの怖さが少なくなり、すこし考えて止まってしまっても大丈夫だと思えるようになりました。

 



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学生でも意識の高い人は受講しています。(負けるな社会人!)

最初に妥協してしまうかどうかは重要なポイント。

ツイートをして全世界に今の自分のポジションを明らかにするのも、良いプレッシャーのかけ方だと思います。

スマートメソッドで鍛えて、そのままオンラインで海外の友達を作ってZoomなどで話すというのも、免疫が出来て飛躍的に伸ばすきっかにもなってくると思います。

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