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高田ぽる子の「うた紙芝居」声はクレヨンしんちゃん




高田ぽる子の「うた紙芝居」声はクレヨンしんちゃん

2021年のR1グランプリ決勝に進出して注目を集めるのが高田ぽる子さん。

2019年に芸人としてスタートして、わずか二年での檜舞台という才能を感じる逸材です。(2020年もR1で準決勝まで進出しています)

北海道野付郡別海町出身で札幌のミュージックやダンスの専門学校に通っていたそうです。

メイド喫茶でバイトしながら女優を目指していたそうですが、マセキ芸能のマネージャーと出会い、お笑いを勧められて現在はマセキ芸能社のユースに所属しています。

舞台女優を目指していたということもあって、ルックスが悪くない、むしろかわいい、ムチムチしていてオッサン受けがよさそうな印象です。

女性お笑い芸人の不細工というイメージはひと昔前のものかもしれません。

芸の特徴としては、歌にあわせて紙芝居のようなネタを展開するというものです。

パンの耳をあげていたら、中に本物の耳も混じっていて、耳からチーズが出てきたり、ゆめぴりかちゃんが出てきたり、シュールな予測できない展開が魅力です。

ネタの中に時折立て笛が出てきますが、高田ぽる子さん自身、高校の時に全道リコーダーコンテストで金賞を獲得するほどの腕前とのことです。

リコーダーで全国大会に出るというところを目指す感性がすでに人と違う気がします。

決勝本番でのネタが新作なのか、旧作なのか、その辺も気になります。

ほのぼのした絵と彼女のクレヨンしんちゃんのような声で癒されつつ笑えるという、そして最近のお笑いの傾向というか社会全体の流れですが、あまり特定の人を傷つけないような配慮を感じたりします。

若い人のお笑い にありがちな毒のようなものが抜けて、マイルドに抽象的に笑えるネタが増えている気がします。

舞台女優を目指していただけあって、声の張りはあって、こもった声のようですがかなり大きく通る声だと思います。

Tシャツの胸の中からリコーダーを取り出します。

ミニスカートに生足といういで立ちも、男性ファンのスケベ目線を理解している知性派と見ました。

 

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うた紙芝居が芸風なのでもちろん絵もうまいです。

芸人としてのスタートは順調のようですが、実際はまだバイトも継続中のようです。

R1グランプリで優勝して一気に売れっ子への階段をのぼることを期待しています。

とにかくネタの展開が唐突でおもしろいです。

「うおのめ」 とかなんか響だけで笑ってしまうワードのチョイスなど、細かいセンスが光る若手期待のホープだと思います。

日常のちょっとした気づきから笑いが生まれているような気のするツイートです。

 

 




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