ゲーム トレンド

Wordle 232のやり方、ルールは?どこでできるか日本語のサイトなども紹介

 

ここ最近トレンドにもあがってきているWordle 232。

かなり流行ってきているようですが、いまいち知らない人にはどうやってやるのかわからないと思います。

本家のサイトも英語なのでなおさらです。

この記事ではそんなWordleのやり方を解説していきたいと思います。

本家はWordleというサイト

いくつか似たようなサイトが存在するのですが、本家はWordleというサイトでやるゲームになります。

これはジョシュ・ウォードルさんという方が元はクロスワードパズル好きの恋人のために作ったのが始まりとのこと。

去年の10月に公開してあっという間に何百万人という人が利用することになって、今年になり速効でニューヨークタイムズが買収したというニュースが出ていました。

その額も数百万ドルというからすごい話です。

本人もツイッターで戸惑いを隠せないと表現しているようです。

Wordleのやり方は?

肝心のWordleのやり方ですが、まずゲームにチェレンジできるのは一日に一回。

上の画像はすでにゲームを終えた後のものですが、まずは5マス×6マスが空欄の状態で現れます。

そしてまず一列目になんでもいいの5文字の単語を入力します。

この際に適当な文字の羅列では反応してくれないので、ちゃんと辞書にのっている言葉でないといけません。

辞書に載っている単語でないといけません。

上の例でいくと、まずABBEYと入力したのですが、色は全て灰色のまま、これはどの文字も当たっていないということ。

次にCIVILと入力してみると、一番最後のLが緑色になりました。

この緑が正解という意味。

そしてIがベージュというか黄色っぽい色になっていますが、これがこのIの文字は当てようとしている単語に含まれるのですが場所が違うという意味。

こうやって答えに近づいていくというゲームです。

最終的に最後の3文字がILLというところまでわかって、STILL, SPILLと入力しましたが不正解でゲーム終了。

正解はSKILLでしたという結果になります。

そしてこの結果をみなさんツイートしているわけですが、ゲーム終了後に上の画像のように「SHARE」と出てくるので、これをクリックすると結果がコピーされるので、それを自分のツイッター上で「ツイートする」のところで張りつけすると下の画像のようになって、ツイートできるという仕組みになっています。

みなさんがツイートしている緑と黄色の画像の謎はこういうことです。

スピークバディの口コミや評判、料金や無料じゃないの勘違いとは?

Wordleに似たサイト、日本語のものなど次々に登場

パクる人達のスピードというのはすごいもので、本家のWordleが爆発的ヒットになると似たようなサイトが次々に現れています。

hello wordl

まずはhello wordl、ここは一日一回という制限はなく何度でも楽しめるサイトです。

本家は5文字という文字数ですが、こちらは4~11文字と好きな文字数に変えて遊ぶことが可能です。

Lettersのところのスライドを動かすことでマスの数が変化していきます。

Today'sとRandom、二つのモードが用意されています。

Word Master

次がWord Master

こちらも一日の制限数はなく何回も遊ぶことができます。

特徴としては難易度を三段階に設定できること。

トップページの左上の歯車マークをクリックすると下の画像のように設定を変えることができます。

 

Absurdle

少し難易度が上がるのがAbsurdle

本家は最終的な答えが予め決まっていますが、こちらプレイヤーが記入する単語によって言葉が変わっていくというもの。

なるべく正解させないようにプログラムされているようですが、一度決まった文字の位置や使われている文字(緑と黄色で決定したもの)については変更がないので、やっている側は特にやり方を変えようがないと思います。

単純に本家より正解に近づけない作りになっているということだと思います。

 

WORDLE ja

そして日本語版がWORDLE ja

濁音や半濁音、撥音などもOKのひらがなで遊ぶゲームです。

こちらも一日何回でもプレイOK。

さらに本家だと辞書に載っている言葉でないといけないのに対し、こちらは意味不明の文字の羅列でも受け付けてくれます。

文字の入力がキーボードからのみということで、少し使い勝手が悪いかもしれません。

ことのはたんご

もう一つ日本のサイト、ことのはたんご

こちらはUIキーボードとキーボードの二種類に対応していてWORDLE jaよりは使いやすいかもしれません。

一日の制限は10回まで。

遊び方もしっかり説明があるので迷わないと思います。

わからない場合はトップページ左上の?マークをクリックしてください。

Wordle232の人気がすごい!

「Wordle 232 」でリアルタイム検索、またはツイッター上で検索して最新の欄をみてください。

流れるようにタイムラインが変化していき世界中の人がチャレンジしているのがわかります。

日本では今日、2022年2月6日にトレンドになったので、まだまだこれからではないでしょうか。

圧倒的に海外の人がユーザーであることが現段階ではわかります。

 

サイトが英語なのと、ルールを説明するサイトがまだ少ないことから、迷ってしまう人が多いようです。

五文字の英単語がすぐに思いつかない人はこのとことん!英単語というサイトで五文字の英単語がズラッと出てくるのである意味チートですが、使えると思います。

結構英語の勉強にもなるので、ハマる人続出ではないでしょうか。

イングリッシュブートキャンプは効果なし?口コミでペラペラの真相を探ってみた

-ゲーム, トレンド

© 2024 ザッタポ Powered by AFFINGER5