漢字の運気を考えてデザイン

漢字の運気を考えてデザイン

漢字は書道の世界では美のスタイルがある程度確立されているかとは思います。とは言ってもかなり独特の美的センス。何故その書のスタイルがいいのか悪いのか、素人にはわかりにくいのも事実です。線と線との間のスペース、バランスなどを見て美しいと判断するわけですが、ルールはあってないようなものかもしれません。

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「気」について考える

運気を考えるとまさにそこに使われている気という感じが気になって仕方がありません。気はもともと氣と書いていました。日本が戦争に負けてGHQの指導のもと、日本人をアホ化する計画の一つとして漢字を簡略化して、少しでも日本人をアホにしなければいけないという策略の一つです。戦後日本人がアホになっていることは間違いないですが、インターネットの時代になりようやく日本人も目を覚ましつつあるのかなあというのが個人的な見解です。漢字を簡略化したからといってもともとの気質はどうにも変えられない、アメリカも半ば無責任に放棄した状態で去っていった印象も否めません。そんな中でこの氣という漢字も、陰謀論的に中の米という日本人の魂的象徴の字を取ることで、日本人にダメージを与えるためだなどという説もあったりします。そしてその米というとてもパワーのある字を米国という風に自分たちの国名に使ったなどというあやしい説まであったりします。この米国というのはそもそも1800年代から使われている言葉なので、それは違うのだと思います。メリケン(米利堅)やアメリカ(亜米利加)という表記を使っていたところから、当初は亜国と呼ぶ場合も多かったようですが、途中から米国の呼び名が定着していったようです。

現代の気という字を見てみると確かに見た目的にはよろしくない感じがします。大事なところがペケなわけですから、気が封じ込められてしまうイメージです。

中が米の方が収まり良いですし、日本人の命、米なわけですからこっちの漢字の方がいいに決まっています。これが陰謀なのか簡略化の中で自然にこうなったのかはわかりませんが、気に関して断然「氣」ではないでしょうか。

そこで簡単に氣をいじってみると米の部分に少し丸みを与えてきつすぎない印象、八方位的に鬼門の北東部分にあたるところを少しはねる感じにして魔除けのイメージ、そんなシンプルなデザインです。

さらにもっと簡略化して、斜めをなくして極力欠けのイメージがないようにしたもの、シンボル的に使えるかなあと思っています。

他にはみんな大好き金という字を、よりシンボル化。やはり斜めの所の印象がフォントになるとよりキツイ印象になってしまうのでそこを思い切って〇に。

他には祈りという漢字。絵的に祈っている印象がなんとなくわかる字だとは思いますが、その辺を少し強調。

うまく曲線を使っていくのがポイントかと思います。

あとは気の時のように図形っぽくしてよりシンボル化したものも作ってみました。

名前に画数をみる占いなどもありますが、そもそもの字面というのはそれ以上に大事なのではと思ったりします。字の意味、画数、そしてその字面、これらを踏まえて自分の名前を見てみるとおもしろいかもしれません。

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