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松本人志の引退宣言とは?芸能活動休止の真相について解説

松本人志

ダウンタウンの松本人志(60)さんが芸能界を一時的に離れることを発表し、これが大きな話題となっています。

この決断の背景には、彼に対する性的行為の強要という重大な疑惑が関係しています。

この疑惑は昨年末、週刊文春によって報道されたもので、複数の女性が松本からの不適切な行動を訴えています。

松本さんが所属する吉本興業は、彼の休業について声明を発表しました。

その中で、彼はこの問題に対峙し、法的な手段に集中するために芸能活動を一時停止すると述べています。

これは彼の強い意志に基づいた決断であるとされています。

週刊文春の報道によると、被害を受けたとされる女性からは、松本人志さんによる不適切な行動があったとの主張がされています。

これに対して吉本興業は、事実無根であると全面否定し、法的な対応も検討しているとしています。

松本さん自身も、SNSを通じて、無実であると主張し、この問題に立ち向かう姿勢を見せています。

現在の松本さんは、コンビや個人でのテレビレギュラー番組やCM出演、さらには2025年に予定されている大阪・関西万博のアンバサダーなど、幅広く活躍していることは周知のとおり。

そのため、突然の活動休止宣言は業界に大きな影響を与えています。

この問題については、広告業界の専門家も様々な見解を示しています。

特に、人権問題に敏感なスポンサーやステークホルダーは、週刊誌の報道だけで影響を受ける可能性が高いとされています。

すでに直近のダウンタウンDXなどはACの広告に差し替えられるなどの処置が施されていました。

また、名誉毀損での裁判が行われる場合、完全な無実が証明されるのは難しいとの意見もあります。

ジャニーズ事務所の創業者、故ジャニー喜多川氏の例を振り返ると、週刊文春の報道が訴訟につながり、高裁での判決が確定した事例があります。

このような事例を踏まえると、松本の今後の動向が注目されています。

松本人志引退か?という声もチラホラ耳にするようになってきていますが、どこまで深刻な問題なのかはいまいち見えてこない一面もあるかと思います。

松本人志の引退宣言とは

日本のお笑い界の重鎮、松本人志さんは2023年の9月に60歳を迎え、今回の騒動が出る前から引退に関する話題が盛り上がっています。

彼は過去に65歳での引退を示唆しており、これにより業界内外で大きな驚きと議論が巻き起こりました。

しかし、その発言にもかかわらず、テレビ出演オファーは増加。

松本さんは多くの人気番組で審査員やMCを務め、彼の存在は番組にとって不可欠なものとなっています。

引退宣言にも関わらず、彼の引き際についての言及はむしろ彼の価値を高め、より需要が高まったということでしょうか。

松本人志さんの影響力は、彼が創り出す番組の質と視聴者の関心の高さに起因しています。

『IPPONグランプリ』や『人志松本のすべらない話』など、彼が手がけた番組は彼のユニークな視点と芸人としての経験を反映しており、若手芸人にとっての飛躍の場となっています。

これらの番組は彼なしでは成立しないと考えられているため、審査員を退くとその番組の存在意義が問われる可能性があります。

松本さんはテレビ局にとっても重要な人物で、MCや審査員、チェアマンなど様々な役割を果たし、彼の発言一つ一つが番組に権威をもたらし、笑いを引き出します。

単に笑いを生み出すだけでなく、番組の質を高める存在としても評価されています。

松本さんの引退が話題になる中、その影響がテレビ業界に与えるも大きいと考えられます。

明石家さんまさんも以前60歳で引退を宣言していましたが、撤回し今でも第一線で頑張っています。

松本さんは引退を考えているかもしれませんが、どこまで本気だったのか、そして今回の騒動で気持ちがどう変わったかが気になるところです。

松本人志の具体的な引退宣言

松本人志さんは、2023年2月24日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』の中で、「どこかで幕を引かないといけないので、自分でやめると思う」と発言したことがあります。

その際、「早ければ、もう、2年。遅くても5年かな」とつけ加えていて、これが松本人志65歳引退宣言の元になっているのかと思います。

五年後、松本さんが65歳になる年は、娘さんが18歳になる年だそうで、そこを一つの区切りと考えているとも答えているので、ちょっとした軽はずみの発言ではないこともわかります。

2022年には、「ダウンタウンDX」で加賀まりこさんに「60歳で引退するっていってなかった?」と指摘されたこともありました。

この時は、なんとなく言ったことはあったとまだ曖昧な受け答えでしたが、去年還暦を迎えてより引退の二文字が頭の中に浮かぶようになったのは事実なのかと思います。

松本人志さんは、1994年に「遺書」という本を出してベストセラーになった過去があります。

若手芸人のバイブル的な本になった作品ですが、この中で芸人としとのピークは40歳、俳優や司会などで生き残っていくことは否定していました。

いつか引退しなくてはいけないと、つねに達観した見方で自分を見つめていたことがわかります。

ただダウンタウンというコンビでの仕事も依然多く、浜田雅功さんのことを考えると自分一人で決められることでもないのかもしれません。

騒動を受けての意味深発言、引退宣言と勘違いする人もいたかもしれません。 

 

松本人志のレギュラー番組

松本人志さんの抱えるレギュラー番組は現在7本、いずれも高視聴率の人気番組ばかりです。

  • まつもtoなかい(フジテレビ)
  • クレイジージャーニー(TBS)
  • ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!(日本テレビ)
  • 人志松本の酒のツマミになる話(フジテレビ)
  • ダウンタウンDX(日本テレビ)
  • 水曜日のダウンタウン(TBS)
  • 探偵!ナイトスクープ(ABC)

各テレビ局は、対応を協議中ということで、いきなり番組が打ち切りになるということはないかもしれません。

代役を立てるなど当面は問題ないと思いますが、松本さんの活動休止がどのくらいの期間にもよると思います。

ダウンタウンとしてコンビで出ているものは、浜田さん一人でも成立しそうですが、ピンの仕事の場合そうもいきません。

水面下で吉本興業も含め、ものすごいスケジュール調整などが行われているのではないでしょうか。

まだ年明け早々地震があったこともあり、特番がこのスキャンダル後に放映されたものもありました。

ですが今後の収録は一時白紙状態になるということで、テレビ局はてんやわんやの状況であることは容易に想像がつきます。

スピードワゴン小沢一敬は活動継続

今回の騒動は週刊文春の報道が発端になっています。

そこで松本人志さんに女性をセッティングしたのがスピードワゴンの小沢一敬さんと言われています。

いまだ本人からはコメントなどは出ていませんが、つい先日、所属事務所のホリプロコムが声明を発表しました。

皆様におかれましてはご心配をお掛けし、大変申し訳ございません。
スピードワゴン小沢一敬はこれまで通り活動を続けてまいります。
なぜならば、小沢の行動には何ら恥じる点がないからであります。
一部週刊誌の報道にあるような、特に性行為を目的として飲み会をセッティングした事実は一切ありません。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
株式会社ホリプロコム

内容は上記のとおりで、小沢さんはこれまで通り活動を続けていくということです。

吉本興業は文春を提訴するといっていることもあり、もしかすると小沢さんからはこの裁判を口実に今後も説明などはないのかもしれませんね。

*その後小沢さんも一転、活動自粛を発表しています。

事務所の方針ではなく、本人からの申し入れとのことです。

松本人志は裁判に訴える姿勢

松本人志さんは、芸能活動の休止を宣言した上で、この法的措置に踏み切ることを決断しました。

彼の訴えが裁判になれば、その注目度は非常に高く、傍聴席が抽選になるほどの高い関心を集めることが予想されます。

名誉毀損による慰謝料の額は通常、数十万円から100万円程度に設定されることが多いのですが、松本氏の場合は、7つのレギュラー番組を持つなど、彼の芸能活動に与えた影響を考慮すると、営業損害を含めて過去最高額級の賠償請求になる可能性があります。

この裁判の行方は、文春の記事の内容が事実に基づくものであるか、また、文春が適切な取材を行ったかどうかに大きく依存します。

事実関係の解明のため、松本氏自身、被害を主張する女性、松本氏と共にいたとされる芸人など、多数の証人が裁判所に出廷する見込みです。

また、この事件には、性暴力被害を告発した人がネットなどで特定され、2次被害に遭う可能性があります。

これは深刻な問題で、こうした2次被害の加害者も刑事罰の対象となり、賠償請求を受ける可能性があります。

このため、SNS上での投稿やリプライには、慎重な配慮が必要となるのではないでしょうか。

松本人志氏の裁判は、法的な面だけでなく社会的な影響も大きい一件となるのは間違いないと思います。

松本人志と吉本興業も対立?

松本人志氏さんの活動休止は松本氏自身の独断で決定されたもので、所属する吉本興業はその理由や期間について事前に通知されていなかったと伝えられています。

この事態は、松本さんと吉本興業の経営陣との間の対立が深まっていることを示唆しています。

昨年、彼の最大の理解者であった大崎洋前会長が退社したことが、この動きの背景にあると考えられます。

大崎氏の退社により、松本さんに進言や忠告をすることができる人物が周囲にいなくなったのです。

また、昨年の夏に彼が中堅芸人のギャラアップを要求した際、経営陣がこれに難色を示したことも、今回の決断に影響を与えた可能性があります。

さらに、松本さんに女性をアテンドしたと報じられたのは吉本の後輩芸人だったという情報もあり、この一連の騒動は吉本興業全体のイメージを損なう結果となりました。

日テレの関係者によると、スポンサーの間で「吉本芸人」というだけで警戒感を持ち始めているとのことです。

これは、松本氏の番組が4月の改編期に打ち切りになるだけでなく、吉本興業所属の芸人がバラエティ番組から排除される可能性もあるという重大な影響を示唆しています。

松本人志氏の活動休止は、彼個人だけでなく、所属事務所や関連する多くの業界関係者にも大きな影響を及ぼすことが予想されます。

業界の裏事情にも精通している元大王製紙会長の井川意高さんのポストも気になります。

今回の件は、「岡本社長による松本外し」という一面が大きいのだとか。

岡本社長といえば、もともとダウンタウンのマネージャーもやっていた方で、ファンとしては信じたくない部分もありますが、井川さんの発言となると重みが違ってきます。

我々の知らないところで権力闘争というものが起きていたことが本当だとすれば、吉本内で大きな動きが今後起こる可能性もあるのではないでしょうか。

 

松本人志の引退宣言に関するまとめ

結論からいえば、松本人志さんは現段階では明確な引退宣言というものは出していません。

過去に40歳がピーク、60歳引退説、65歳引退宣言など、ご本人が引退について真剣に考えていることは確かだと思います。

現実的に去年60歳を迎え、番組でも自身の身の引き際について語ることも多かったのは事実です。

そして今年になってスキャンダルからの活動休止報告。

1月14日にはワイドナショーに出演するという話も出てきています。

一応Xでは、休業前のファンの皆さんへのご挨拶といっていますが、VTRではなく生放送での出演であれば爆弾発言もあるかもしれません。

いずれにせよ、存在が大きくなりすぎた松本人志さん、引退するにもそれなりの時間と準備が必要なのは間違いないと思います。

*その後松本さんの番組出演は白紙に、事務所と松本さんの意見の食い違いなどが露呈した形になっています。

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