笑福亭笑瓶さんの死因は？急性大動脈解離で搬送の過去も

落語家の笑福亭笑瓶（しょうふくてい・しょうへい）さんが亡くなったというニュースが飛び込んできました。

笑福亭笑瓶さんは1956年11月7日生まれで66歳でした。

魔法使いサリーのよし子ちゃんやウィッキーさんのモノマネでも親しまれた方ですが、笑福亭鶴瓶さんの弟子としても『ある日の六代目』『一日早い死神』といった自作の新作落語でも知られています。

笑福亭笑瓶さんは2023年2月22日の午前中に亡くなったことが速報で報じられました。

死因については急性大動脈解離となっています。

笑瓶さんは2015年12月29日千葉県のゴルフ場で胸の痛みを訴えて、ヘリコプターで病院に搬送された過去があります。

その時も同様に急性大動脈解離だったことを公にしています。

ネットではそういえば最近テレビで観ていなかったかもという声もあがっていて、どういう近況だったのか気になる人もかなりいるのかと思います。

死因は急性大動脈解離と報道が出ています。

笑福亭笑瓶さん死去に対するネットの声

笑福亭笑瓶さんがお亡くなりになったと… 噂の東京マガジンに出てるのが印象的だったなぁご冥福をお祈りします。

引用：ツイッター

えっ……笑福亭笑瓶さんがまだ若いのに… ご冥福をお祈りします。

引用：ツイッター

66歳での逝去はやはり早いのではないでしょうか。

驚きました。最近病気などという話も聞いてませんでしたし。ゴルフ中にドクターヘリで運ばれたというのもありましたが、もう何年も前の話ですし。ただただ驚きです。テレビで見るときはいつも笑顔の印象でした。お悔やみ申し上げます。

引用：ヤフー

笑福亭笑瓶さんを悪くいう声を聞いたことがある人はまずいないのではないでしょうか。

とにかく面白くていい人という印象が強い方です。

笑福亭笑瓶さん死去　６６歳（スポーツ報知）→えっ？マジか？驚いた。信じられない！仮に、本当なら、心からご冥福をお祈りいたします。 https://t.co/cuVjd4kFWR

— 東国原英夫 (@higashi_kokuba) February 22, 2023

芸能人の方も次々に反応しています。

笑福亭笑瓶さんといえば
ガキ使のショウヘイヘーイが印象に残ってるな pic.twitter.com/UNvS000C0e

— もも (@btaa765) February 22, 2023

ガキ使での印象が強い人も多いようです。

師匠である笑福亭鶴瓶さんのコメントにも注目が集まるのではないでしょうか。