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矢野浩二さんの国籍は中国?妻や小島瑠璃子との関係、反日の噂などまとめてみた

 

矢野浩二さんは、1970年1月21日生まれで大阪府出身の俳優です。

代表作は、ドラマ「警視庁・捜査一課長」シリーズ、ドラマ「相棒」、映画「HiGH&LOW THE RED RAIN」などがあります。

 

長年中国で大きな活躍を見せており、「逆輸入俳優」として有名です。

俳優だけでなくタレントやMCとして多くのバラエティ番組に出演しています。

 

 

矢野浩二さんが中国で俳優活動を始めたきっかけ

矢野浩二さんは大阪府東大阪市で生まれ育ち、高校卒業後は地元のバーテンダーとして働いていました。

ある日、勤務先の常連客から「東京に出て役者になれよ」と勧められたことがきっかけで、上京して俳優を目指すことを決断したそうです。

 

東京の俳優養成所を卒業した後の約8年間は、森田健作さんの運転手・付き人として務めました。

森田健作さん(本名:鈴木栄治)は、歌手や俳優など幅広く活動していたタレントです。

芸能活動だけでなく、本名で政治活動も行っており、元千葉県知事でもあります。

 

先輩の付き人として働きながら、矢野浩二さんはドラマや映画に出演を果たします。

しかしエキストラ役だったため、なかなか目立った演技を見せる機会がありませんでした。

 

そのとき、2000年に中国のドラマ「永遠の恋人」で主演のオファーが来たことで転機が訪れました。

矢野浩二さんは撮影のため北京に行き、日本人留学生役を見事に演じきりました。

撮影が終わろうとする際、スタッフ達から「君は絶対スターになれるから中国に来なよ」と言われたそうです。

矢野浩二さんはその言葉を信じ、中国で活動することを決心しました。

2001年、アルバイトで貯めた渡航資金で再び中国に行き、芸能活動に励んでいきます。

当時は中国語が全く分からなかったみたいですが、必死に勉強して覚えていったそうです。

そして、ドラマ「走向共和」では明治天皇役、ドラマ「記憶の証明」では主演を演じ、日本人俳優として徐々に仕事を獲得していきました。

こういった経緯から、矢野浩二さんの中国での俳優活動が始まったのです。

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矢野浩二さんが「中国で最も有名な日本人俳優」と呼ばれるようになるまで

中国人で知らない人はいないと言っていいほど有名な矢野浩二さん。

今でこそ高い評価を得ていますが、そこに至るまでに様々な苦労や困難を乗り越えてきました。

 

2001年に中国での俳優活動を本格的にスタートさせた矢野浩二さんは、順調に仕事のオファーを貰います。

矢野浩二さんの真面目で謙虚な人柄がスタッフの人たちに気に入られていたそうです。

一つ一つの役を熱心にこなし、キャリアアップしていった矢野浩二さんでしたが、同時に大きな悩みを抱えていました。

それは、引き受けていた仕事が全て「抗日ドラマの残虐な日本人役」だったことです。

矢野浩二さんは役を演じながら、「自分の演技で日本の悪いイメージを中国人に与えてしまうのではないか?」という葛藤がありました。

そんな時、映画監督が矢野浩二さんの苦悩を察して、「もう悪い日本人を演じるのはやめなさい」と声を掛けてくれたそうです。

事務所の社長も矢野浩二さんの気持ちを汲んで、日本人悪役のオファーを全て断るようにしました。

当時、日本人俳優が出演する中国ドラマのほとんどが抗日ドラマだったため、この決断は非常に大きなリスクを伴うものでした。

それでも自分の気持ちを尊重してくれた周りの人たちに深く感謝し、不利な状況でも中国で活動を続けてしていくことを決意したのです。

 

 

2006年、ドラマの仕事を失った矢野浩二さんに、突然トーク番組への出演オファーが舞い込んできました。

もともと大阪人でありバーテンダーだった矢野浩二さんは、高いトーク力で一気に多くの中国人を魅了しました。

それからあっという間に他の番組からもオファーが寄せられ、中国で最も人気のバラエティ番組でレギュラーMCを務めるほどになったのです。

 

悪役ではない俳優の仕事も次第に獲得していき、2011年には最優秀外国人俳優賞を受賞するという快挙を遂げました。

 

矢野浩二さんは結婚して妻や子供もいる?

 

矢野浩二さんは2009年に中国人の一般女性と結婚しており、娘さんが1人います。

現在日本を拠点にしているようではありますが、仕事の重点は中国におくようで行ったり来たりの生活になっているようです。

2021年の2月で『警視庁・捜査一課長』を降板して、その時に日本での仕事がどうしても逆にアウェイ感を感じてしまい中国での方が知名度や人気もあったことから今後は中華圏を中心に活動すると自身のユーチューブチャンネルで報告しています。

ツイッターのプロフ欄を見ても、

中華圏中心で俳優をしてます。 中国SNS総フォロワー1711万人 中国SNS「Weibo」m.weibo.cn/u/1248613470?jのフォロワー数日本人俳優トップ。

となっており、完全に中国を意識したプロモーションに変更しているようです。

矢野さんの奥さんに関しては、中国で知り合って、当時重慶の広告代理店に勤めていたようで名前はローランさんというそうです。

お子さんは2010年に長女が誕生、名前などは公表されていないようです。

最近の彼の投稿を見ても住んでいるのは日本のようなので、お子さんも日本の学校、もしくは日本にあるインターナショナルスクールなどに通っているのではないでしょうか。

ユーチューブやTikTokなどの活動を中心に(主に中国人向けコンテンツ)、撮影などの仕事の度に中国へ行くというスタイルをとるのかもしれません。

奥さんとお子さんの国籍は中国、矢野さんは日本という選択のようです。

2021年の12月も北京で仕事をして帰国している様をツイートしています。

矢野浩二さんと小島瑠璃子さんの関係

矢野浩二さんと小島瑠璃子さんが何か熱愛とか不倫とかいう話ではなく、最近一緒にツイッターなどに登場して話題になっているという話。

小島瑠璃子さんは以前から中国進出を望んでいて、いろんな番組でその夢について語っています。

小島さんのキングダム好きも有名で、つい最近までは作者である原泰久さんとつきあっていて週刊誌などで話題になっていました。

キングダムが先か中国が先かわかりませんが、とにかく向こうで仕事がしたいようです。

コロナでしばらくその夢も中断せざるを得ませんでしたが、今年あたりからまた行き来がしやすくなるのではという思惑から、すでに中国で有名な矢野浩二さんとのコラボで、向こうの反響を見ようという作戦かもしれません。

良い手ごたえだったと矢野浩二さんもツイートしています。

小島さんの中国進出については本人の思惑なのか、事務所の思惑なのか、そこははっきりしません。

正直今のウイグルやチベット、内モンゴルといった地域でのジェノサイド(大虐殺)の問題を考えると、向こうでビジネスをという考え自体が常軌を逸している と思います。

ネットの反応もかなり冷ややかです。

小島瑠璃子終わったとい考える旧ファンも少なくないようです。

まあお金だけを追求すれば魅力的な市場ではあると思いますが、とても浅はかな動きで心配になってしまいます。

矢野浩二さんも反日なのか?

小島瑠璃子さんの場合、BTS好きなどもプチ炎上しているようで反日のレッテルを貼られてしまう可能性は高いと思うのですが、矢野浩二さんの場合はどうでしょう。

彼自身が中国を目指したのは2001年ぐらいですから、今とは状況は全く違います。

単に日本でくすぶっていたところでの海外のオファーをものにしていったというわかりやすいサクセスストーリーのような気はします。

もちろん向こうでやる役は反日ドラマのステレオタイプな日本人役でしょうが、本人の政治的な意思が反日であるというところではないのではないでしょうか。

単純に向こうで仕事の依頼が途絶えず、与えられて役をこなしてきたというシンプルなもののような気はします。

今回のオリンピックもそうですが、文化やスポーツの交流と政治とを分けて考えなくてはいけないという教科書的な発想が、中国の場合通用しないというところにあるかと思います。

2016年に「日中の相互理解の促進に大きく貢献した」として外務大臣表彰を受けた矢野さんですが、台湾やロシアの問題も含め、今後政治とは別という考えだけで許されていくのか、矢野さんのような架け橋になる立場の人は難しい選択を迫られる気はします。

 

今後の矢野浩二さんの活動

「警視庁・捜査一課長」や「銀座黒猫物語」など、近年では日本のドラマでも活躍を見せている矢野浩二さん。

しかし、2015年から所属していた「オスカープロモーション」を退所することを2022年1月に発表しました。

今後の具体的な活動については未定だそうですが、これまでのように中国を中心に活動していくようです。

 

矢野浩二さんはドラマやバラエティ番組だけでなく、SNSでもとても人気があります。

中国で最も注目を集めているSNS「Weibo(ウェイボー)」をはじめ、矢野浩二さんの中国SNS総フォロワー数は1711万人もいるほどです。

他にもTik TokやYoutubeなど幅広い動画配信サービスで活動し、多くの人が矢野浩二さんのコンテンツを楽しんでいます。

ユーチューブでの再生回数はもう一つのようですが、TikTokの方では人気のようです。

これからも両国の「パイプ(管道)」の役割を担いながら、活動していく姿に目が離せません。

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