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西新井駅の強アルカリ性液体の爆発、アジア系の男は何人?国籍は?

西新井

2023年5月8日、午後4時前に東京都足立区の東武鉄道、西新井駅で缶が爆発する事件が発生しました。

ケガをしたのは2人、缶を置いて現場を立ち去ったのはアジア系の40代の男性ということですが、数時間後には警察が身柄を確保しています。

置かれていたのはコーヒー缶で、中に強アルカリ性の液体が入っていて、液体がかかった女性が顔などにケガをしたと報道が出ています。

 

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SNSに現場の様子を投稿している人は多数いて、ブルーシートに覆われた物々しい様子が伺えます。

西新井の爆発、アジア系の男は何人?国籍は?

このニュースでみなさん気になっているのが、犯人の国籍、何人なのかということ。

速報ではアジア系の男という表現にとどまっていて、国籍は明かされていません。

何かに配慮しているのか、現時点で警察も把握できていないのか、憶測を呼ぶ報道の仕方かと思います。

安易な難民、移民の受け入れを今後進めれば、このような問題はつきものです。 否定はしないが、日本の文化や法律、治安を守れる良識ある外国人の受け入れをお願いしたい。

最近は移民問題が日本に限らず世界中で問題になっているので、敏感になってしまう人は多いのではないでしょうか。

良し悪しあれど、移民受け入れは差別や憎しみを必ず伴うことを政府はじめ移民による人員不足解消を図ろうとしてる企業や団体などは肝に銘じるべき。

ヤフーのコメント欄には多くの意見が寄せられています。

爆発したのは切符売り場付近のようですね。

大手のニュースよりもツイッターの投稿の方がわかりやすいです。

最初は外国籍という報道で、その後にアジア系と変わっていったのがわかります。

 

強アルカリ性の液体が爆発する理由は?

報道では強アルカリ性の液体としか書かれていませんが、業務用などで売られている強アルカリ性の洗剤をアルミ缶に入れると、洗剤とアルミが科学反応を起こして水素を発生し爆発する危険性があるようです。

意図的ではないですが、過去にも電車内で飲み終わった蓋のできるコーヒー缶に勤務先で洗剤をわけてもらって、持ち帰っている最中に爆発したケースがありました。

この時は業務用の洗剤を家でも使おうということで、悪気はなかったようですが、今回の西新井駅のケースはどうなのでしょうか。

強アルカリ性の液体であれば、目に入った場合は角膜が損傷し、皮膚についた場合も痒みや軽いやけどの症状になるということなので、ケガをした女性が無事であることを祈ります。

今回のケースも爆発した缶の破片をみる限りでは蓋のできるタイプのコーヒー缶、ジョージアのロゴが確認できる画像も出回っています。

まだ捜査の途中ですが、以前あった時のように、例えば清掃会社で働いている人が洗剤を家に持ち帰ろうとしていて、券売機のところに置き忘れたという可能性もなくはないような気はします。

事故か事件かまだはっきりしていないので、何人か、国籍などは伏せている可能性もあるのかもしれません。

意図的だったのかそうでないのかも含め、拘束された人の国籍等、追加情報が待たれます。

 

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