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起業を検討しているならオフィスが必要になりますが、最近は賃貸・レンタルのオフィスのほかにバーチャルオフィスを利用する人も増えてきています。
自分の住所や電話番号などを他人に知られることもありませんし、起業するための準備費用も抑えることができるなど、バーチャルオフィスのメリットはいろいろあります。
もっとも魅力的なメリットは、費用コストの削減が可能だということでしょう。仕事を行うのを自宅にし、バーチャルオフィスを利用することで、年間の費用コストが数万円から数十万円も削減することもできるのです。
ただ、すべてのバーチャルオフィスが同じような条件で利用できるわけではなく、利便性やコストに満足できず後悔することもあり、適当に決めてしまうのはNGです。
低価格でサービスにも満足できると、今話題になっているバーチャルオフィスが「京都朱雀スタジオ」です。
「京都」と名前にあることで、京都在住ではなく縁もないという人ならなぜそこなのかと思うかもしれません。
でもバーチャルオフィスはどこに住んでいても利用できるオフィス、どこに住んでいようが住所を京都にすることができるのです。
業界最安値でサービスも充実しているという京都朱雀スタジオ、どのようなバーチャルオフィスなのかくわしく見ていきましょう。
京都朱雀スタジオについて
京都朱雀スタジオは、和文化推進協会が運営するバーチャルオフィスです。和文化推進協会は京都市下京区朱雀宝蔵町にある一般社団法人で、バーチャルオフィスを運営するほかにネットパトロールの活動も行っています。
和文化推進協会自体が京都を拠点として活動しており、京都市が推進する「京ワーキング」というワークライフスタイルに連携している企業支援や移住支援も実施、京都起点にして世界に羽ばたこうとする個人や法人の夢の実現のサポートも行っています。
このような活動を行っている団体が運営しているバーチャルオフィスということで、バーチャルオフィスの利用が初めての人でも、安心して契約することができるでしょう。
月額利用料は業界最安値、住所や電話番号の貸し出し、郵便や宅配便の受取など便利なサービスが充実しています。
現在、全国42都道府県在住の会員が利用中で、男女の割合は多少女性の方が多いようです。利用している人の職業は会社員が最も多く、ついで自営業やフリーランス、主婦や主夫も利用しています。
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minneやCreema を使うハンドメイド作家さんがバーチャルオフィスを多く利用している実情もあります。
一介の主婦で趣味のハンドメイドを売る際に自宅住所が知られるのはリスクがありすぎということで、特に京都朱雀スタジオのような最安で最低限の条件を備えたバーチャルオフィスが支持されているようです。
京都朱雀スタジオのここに注目
京都朱雀スタジオの注目すべき点、強みについて紹介しましょう。まず第一にあげられるのが利用料金の安さです。月額500円(税込550円)は業界最安値、初年度に必要な費用は6,000円となっています。他社のバーチャルオフィスでは、月額料金が980円~5,000円、初年度に必要な費用は10,000円を超え、高い所では70,000円にもなります。
これだけ安いのに、この料金の中につぎのようなサービスがすべて含まれています。
▪住所貸し
▪電話番号貸し出し
▪受電と音声データの転送
▪郵便や宅配便の受け取り
電話の転送サービスは、他社では行っていなかったり費用が必要になるケースがあります。郵便や宅配で届いたものは転送も可能で、転送1回につき500円と郵送代や配送代の実費を支払います。届いた郵便物・宅配物は、転送するほかに廃棄してもらうこともできます。
また、法人登記も可能で以前は費用が月額1,500円かかっていましたが、今現在は無料となっています。ほかにも、財団などで行う補助金・助成金の情報の共有もいち早く行われ、広報やPRに関しても協会がサポートしてくれます。
料金はとてもリーズナブルな京都朱雀スタジオですが、さらにお得になる割引還元も行っています。京都朱雀スタジオの利用開始に、納税地を京都に移転することで割引還元が50%になります。これは初年度の割引になりますが、月額250円ということですから、破格の料金だといえるでしょう。これだけではなく、さらに割引還元50%のバーチャルオフィスお引越し割引もあり、これが適用されれば初年度の月額はなんと0円になります。
東京の利用者が多いのもおもしろい結果。
というかここ以外に月額500円というところはありません。
それが一番の理由かと思います。
京都朱雀スタジオはこんな人におすすめ
京都朱雀スタジオがおすすめなのは、自営業やフリーランス、クリエイターや作家、個人で事業や副業を始めたい人などです。特に、つぎのような人はおすすめです。
▪バーチャルオフィスの利用料をなるべく安く抑えたい
▪名前や住所、電話番号を公開することに不安がある
▪ほかとは違う特別な土地で開業したい
▪郵便物や宅配物が多いので転送サービスがないと困る
数あるバーチャルオフィスの中では格安の京都朱雀スタジオですが、決して「安かろう悪かろう」というサービスではありません。充実したサービスがあり、この価格でここまでできるのかと驚かれるかもしれません。
さらに料金が安くなる割引還元もありますから、これからバーチャルオフィスを利用したい人はもちろん、今利用しているバーチャルオフィスに不満があるなら、ぜひ京都朱雀スタジオに乗り換えてください。
バーチャルオフィスなら名前や電話番号、自宅住所も公開せずにすむので、個人情報の流出やSNSなど悪意のある書き込みに悩むこともなくなります。
住所が京都になるというのも、特別なイメージを与えることができるでしょう。海外でも非常によく知られている日本の伝統的な地域ですから、クリエイターや作家の間でも京都朱雀スタジオは人気となっています。
配達される郵便物や宅配物が多い業種なら、転送されないことで業務が滞るおそれもあります。京都朱雀スタジオなら郵便物・荷物の転送サービスがありますから、その点も安心できるでしょう。
京都朱雀スタジオの利用方法について
京都朱雀スタジオを利用するには、まず会員登録が必要です。京都朱雀スタジオの公式サイト、あるいは一般社団法人和文化推進協会の公式サイトの「会員登録をする」をクリックし、手続きを行ってください。
会員登録申請フォームにある「住所レンタルサービスについて」の問いに、「利用を希望」にチェックを入れて決済画面に進み登録しましょう。
京都朱雀スタジオの料金について
月額換算料金は月に500円ですが、初年度は入会金として6,000円支払うだけでOKです。保証金は0円、無料になります。
また、1年目は入会金のみで年会費は無料になりますが、2年目以降は年間契約の年会費として6,000円支払います。
つまり、1年目もそれ以降も年間6,000円、月額換算500円でバーチャルオフィスを利用できるということです。
さらに、京都へ納税地を移転することで割引還元50%、バーチャルオフィスを引越すことで割引還元50%割引が適用され、2つの割引還元で初年度はなんと月額0円になります。
利用料金が安いことは大きなメリットですが、ほかにも「京都にオフィスがある」と言えることで、ほかとは違う印象を与えることもできるでしょう。
運営している和文化推進協会は信頼できる団体なので、バーチャルオフィスの利用が初めてで不安がある人も、安心して京都朱雀スタジオを利用してみてください。
京都朱雀スタジオは基本、母体である和文化推進協会のやっているバーチャルオフィスと料金などのサービス内容は似ています。
ただ京都朱雀スタジオの方が後発ということで、50%オフのキャンペーンをやっているのではないかと推測されます。
いつまでこの安い料金の初期設定が続くのかわかりませんが、早いもの勝ちというか、急いで登録しておいた方がいいような気はします。
副業ではなくしっかりと起業を考えている人はバーチャルオフィスのメリットやデメリットを理解しておく必要があるかと思います。
京都朱雀スタジオはせどりやハンドメイドショップオーナーに向いている?
バーチャルオフィスの中では郡を抜いた安さの京都朱雀スタジオですが、利用者に多いのはどういう人達でしょうか。
もとの母体である和文化推進協会がハンドメイド関係のサイトを運営していたり、作家さんやクリエイターさんの支援を行っていた関係でこのバーチャルオフィスの経営に繋がっています。
ハンドメイドショップを運営しているのは主婦であったり、副業であったりと個人でネットショップを立ち上げる人がほとんです。
その際に特定商取引法に基づく表記をしなくてはならず、ここで住所をネットに晒さないといけないというのが今まではネックになっていました。
それが京都朱雀スタジオのようなバーチャルオフィスの出現で、自宅の住所を晒さなくてよくなったということで今急激に需要が伸びている状態です。
企業と違ってあまり郵便物のやり取りなども少ない個人店では、単純に住所の表記のために利用する人がほとんどです。
そうなると月額500円というのは本当に神のようなサービスと言えると思います。
またこれはせどりなどをしている人も同様です。
ハンドメイドショップもそうですが、特定商取引法に基づく表記に電話番号を載せていてもまず電話がかかってくるということはそうありません。
この電話対応の面でも最低限のオプションがついている京都朱雀スタジオのようなサービスで十分ということが言えます。
実際、ハンドメイトやせどりをやっている人は横のつながりがあるので、口コミで評判が広がりこの業界最安の京都朱雀スタジオにたどりついているという感じではないでしょうか。
京都朱雀スタジオの口コミや評判は?
京都朱雀スタジオの口コミや評判を要約すると以下のような感じになります。
京都朱雀スタジオの口コミ要約(良い口コミ)
▪利用料金が月額税込550円と格安なのがありがたい
▪海外にも知名度抜群の京都の住所になるので特別感がある
▪電話がかかってきたときの対応は、和文化推進協会のスタッフが行うので安心できる
▪電話の内容を録音し、LINEで送ってくれるというサービスがあり便利
▪運営している団体がネットパトロールの活動も行っているから個人情報流出の心配がない
▪本業以外の副業をするときに、勤務している本業の会社にバレる心配がない
▪他社では月額2,000円くらいかかるが、月額500円の京都朱雀スタジオならそれほど売り上げがないネットショップでも負担にならない
▪個人情報を公開しなくて済むので、ハンドメイドなどネットショップで販売するのも安心
▪助成金や補助金など、お得な情報を自分で調べなくても提供してくれる
▪他社のバーチャルオフィスよりも規制が少なく申し込みやすい
▪法人登記が無料、0円で利用できる
▪朱雀宝蔵町は縁起のよい住所だからビジネスもうまくいきそうな予感がする
▪非営利団体、一般社団法人が運営するバーチャルオフィスだから安心感がある
京都朱雀スタジオの口コミ要約(悪い口コミ)
▪利用できるのが京都の住所のみになる
▪電話の転送は無料だが、郵便物や宅配物の転送は料金がかかる
▪お得な割引還元が適用されるのは初年度のみ
京都朱雀スタジオに怪しい評判はあるのか?
京都朱雀スタジオに限らず、まだバーチャルオフィス自体を怪しいと思っている人が多く、ネットで検索するとこの「怪しい」というワードが出てくるのではないかと推測されます。
和文化推進協会を母体とした団体、実績のある一般社団法人なので京都朱雀スタジオ自体が怪しいということではないと思います。
知識のない人はどうしても実際の住所と表記する住所が違うのは問題なのでは?と思いがちなのでそこしっかり上に載せた動画などを観てきちんとバーチャルオフィスのコンセプトを理解する必要があると思います。
京都朱雀スタジオ、ネット上の口コミや評判
【京都朱雀スタジオ:京都の税収増加プロジェクト】和文化推進協会は京都への納税増加を推進します https://t.co/bgyCR3YKf0 pic.twitter.com/t6rcd1FoNb
— PR TIMESビジネス (@PRTIMES_BIZ) July 20, 2022
今は最安数百円/月からバーチャルオフィスというものがあるので、売上が事業者になるくらいあるんならケチらず借りるといい。郵便物の受付や転送、電話応対なんかもオプションでできるところもある。 https://t.co/ri6dzNjYqj
— 福島の人(3rd vaccinated)ω (@fukushimanohito) July 9, 2022
会社に副業がバレずにアマゾンせどりをするためにバーチャルオフィスを借りました😄
僕が借りたのは和文化推進協会です!
住所は京都府京都市😊初年度は年間6000円、月換算で500円なので安いですよね!#積み上げ#せどり
— しん@まず副業で5万稼げるようになるまで (@shin_libety) February 27, 2022
バーチャルオフィスの住所でもやりようによっては銀行口座開設も可能のようですね。
特定商取引法絡みでバーチャルオフィス申し込んだ。
世の中いろんな人いるのに今までよく無事だったなw#せどり— 七海 (@nanami_sedo) September 23, 2022
【口コミ】和文化推進協会の怪しい評判って?せどりに使える情報などまとめてみた