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新川帆立の夫や本名、出身高校などの経歴をまとめてみた

 

新川帆立さんは1991年(平成3年)2月21日生まれの30歳(2022年1月現在)の女性です。「新川帆立」という名前は本名ではなくペンネームだそうです。身長は166㎝、血液型はAB型です。

 

新川帆立さんは2020年10月に「第19回このミステリーがすごい!」(宝島社主催)で大賞を受賞しました。受賞した著書は『元彼の遺言』です。ちなみに、2022年4月スタートの月9(フジテレビ)でドラマ化されます。主役は女優の綾瀬はるかさんです。

 

新川帆立さんは小説家でありながら異色の経歴の持ち主

出生地はアメリカ

新川帆立さんが生まれたのはアメリカ合衆国テキサス州ダラスです。生後半年ほどしてから帰国し、宮崎県宮崎市に移住します。

 

宮崎での生活

帰国してから中学生まで宮崎県宮崎市で生活していました。宮崎大学教育学部付属中学校を卒業しています。宮崎県は自然豊かな場所ですが、彼女は何もないつまらないところだと感じていたそうです。テレビ放送や本の出版時期が遅いところもあまり好きではなかったようです。

 

また学校でも集団生活にあまりなじめなかったようです。

 

幼少期から小説を読むのが好きで、『ハリーポッター』シリーズや『ナルニア国物語』などのファンタジーや『シャーロック・ホームズ』シリーズやアガサ・クリスティーの小説などをよく読んでいました。

新川帆立さんの出身高校は?

茨城の高校に進学

父親の転勤をきっかけに父親の単身赴任先である茨城県に引っ越し、茨城県立土浦第一高校(進学校)に入学します。

一部情報では宮崎県での集団生活に馴染めず茨城県へ移るとありますが、定かではありません。

茨城県立土浦第一高校が優秀な学校で父親の単身赴任先ということで選んだのか、宮崎での生活でなにか馴染めないものがあって心機一転移ったのか、はっきりとしたソースは見つかりませんでした。

宮崎大学教育学部付属中学校というこれまた優秀な中学に行っていたわけですが、ここでの環境から何かを変えたいという思いがあったのかもしれません。

高校時代は囲碁部に所属し、全国大会に出場するほどの腕前だったそうです。また、高校時代は麻雀にも熱中していました。

 

そしてこの時期、将来小説家になることを決意しました。きっかけは夏目漱石の『吾輩は猫である』を読んで感銘を受けたことだそうです。

エッセイストの能町みね子さんも同行出身。

東京大学法学部に進学

将来小説家になることを夢見ていた新川帆立さんですが、東京大学法学部に進学し卒業しました。そして東京法科大学院を修了し、24歳で弁護士になりました。

 

ちなみに、大学受験の時、東京大学前期試験で医学部を受験しました。しかし医学部は不合格でした。その後、東京大学後期試験で法学部を受験し合格したため、法学部に入学して弁護士になることを決めたそうです。

小説家が夢のはずの新川帆立さんがなぜ弁護士に?

小説家になるための最短ルートは大学在籍中に小説ばかり書いて、投稿して、という生活をすることだそうですが、それだと生活に困窮してしまうのでは、新川帆立さんはと考えました。そのため、自分の生活の基盤をつくってから小説家を目指そう、と思って弁護士になったそうです。ちなみに新川帆立さんはテストが得意だったため、弁護士になれるだろう、と思って弁護士を目指したそうです。

 

小説家は年齢制限がないので、健康な体と経済力があればあきらめる理由はないはずである、と考えて経済力をつけるために弁護士になったそうです。新川帆立さんは常に「リスクを取らずに戦うにはどうすればいいのか」という発想で人生を考えていたそうです。その結果、まずは経済力をつけてから小説家になる、ということを決めたそうです。

 

そして現在、弁護士になったことで経済的な不安がなくなって心の余裕がうまれたので、弁護士になってよかったと語っていました。もし小説家として売れなくても、経済的に不安がないということが新川帆立さんの大きな安心につながっているのでしょう。

 

新川帆立さんにとって弁護士になったのは、あくまで小説家としての自分を確立するための手段だったのですね。弁護士になってからも小説家になるための自分の生活を優先するために3回転職をしているそうです。

新川帆立さんの素な感じがわかるおススメの動画。

 

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新川帆立さんはプロ雀士でもあります

高校時代から熱中していた麻雀ですが、その腕前は大変高く、司法修習生の時に最高位戦日本プロ麻雀協会のプロテストに合格したほどです。1年間だけプロ雀士としても活動していました。

ちなみに司法試験後暇な時間があったのでテストを受けてみたそうです。その時もテストが得意なので受かると思って受けたそうです。

 

小説家に向かって

弁護士になって仕事をしていましたが、ハードワークが続いて倒れたことがありました。この出来事をきっかけに弁護士事務所を退所します。そして、山村正夫記念小説講座の受講を開始しました。そこで、元編集者に添削をしてもらいながら仲間とともに小説を書くようになります。

 

彼女にとってこの小説講座での体験は貴重だったそうで、何より仲間の小説を読んだり自分の小説を読んでもらって意見をもらったりすることが良い刺激になったそうです。また原稿用紙の書き方など基礎的な部分も学んだそうです。

この時も前回の弁護士事務所ではないところ(企業の法務部)で勤務していたそうです。

 

『元彼の遺言状』で大賞を受賞

そして、2020年10月1日、『元彼の遺言状』という小説で「第19回このミステリーがすごい!」(宝島社)で大賞を受賞します。

ちなみに、この大賞の賞金は1200万円だそうです。

2022年4月から綾瀬はるかさん主演でドラマ化が決定しています。

 

このように、異色の経歴の持ち主ですが、新川帆立さんはこの経歴で人から注目されることに対して全く気にしていないそうです。そもそもこの経歴自体自分のごく一部であって、他人からの評価はあてにならないものだと思っているそうです。

新川帆立さんの本名は?

新川帆立というのはペンネーム、本名は現在のところ公表されていません。

この帆立がどこから来ているかについては語っているようで、本名に「帆」の字がつくというところまではわかっているようです。

電話などで名前の漢字を説明する時に帆立の「帆」です、という風に使っていたことが由来とのこと。

美帆とか司帆里とか佳帆子とかいろいろありますが、1991年生まれなので少しオシャレな使い方をされているのではと勝手に想像してしまいます。

弁護士でもあるのでどこかの段階で本名も公表されるのかもしれませんが、今のところは秘密ということになっています。

日弁連に名前の検索システムがあるようですが、新川帆立で検索してもなにも出てきません。

 

新川帆立さんの今後の目標

「作家の仕事をできるだけ長く続ける」だそうです。賞をとったりベストセラーをとったりするよりも読者に届く作品を書き続けていくことに興味があるそうです。

 

そのためには、人の期待や評価に振り回されずに「Be Yourself=わがまま」でいることが大切だと考えているそうです。人の評価や一般常識にとらわれるのではなく精神的な部分でわがままでいることを大切にしたいそうです。

 

そして作家だけで食べていけるようになるのが彼女の目標だそうです。

 

新川帆立さんの著書

<長編小説>

『元彼の遺言状』2021年1月 「第19回このミステリーがすごい!」大賞

『倒産続きの彼女』2021年10月

 

<短編小説>

「接待麻雀士」 『小説すばる』2021年9月号

「動物裁判」 『小説すばる』2021年12月号

「風の街」 『私は微笑んだ。』(クリアジーノ短編小説集

「闇の中」 『5G』(やんぐはうす発行同人誌)

 

<掌編>

「ラストセックス」 『anan』2021年7月号

「さとねり」 『田舎暮らしの本』2021年11月号

「雪吊り殺人事件」 『北國新聞』2021年12月25日朝刊

 

<連載中>

「先祖探偵」 『ランティエ』

「競争の番人」 『小説現代』

 

新川帆立さんの夫は?

新川帆立さんの夫は、大学で出会った男性だそうで、現在弁護士をしています。新川帆立さんと弁護士として同じ職場で働いていたこともあるそうです。

 

ちなみに新川帆立さんの夫はとてもポジティブな人で、いつも励まされているそうです。家事を手伝ってくれたり、新川帆立さんのことを肯定してくれたりする方だそうです。

ツイッターを見ていると旦那さんの仕事の都合で今はシカゴで生活しているようです。

新川帆立さんが作ったルール、木曜日にかわいいと言ってもらうというものが、世の奥様方の心を捉えたようで、羨ましいとツイートする人が結構いらっしゃいます。

 

新川帆立さんが考える「このミステリーがすごい!」の大賞をとるための方法

1、キャラをたてる

2、華やかに

3、魅力的な謎

4、新しい設定

5、現代的なテーマ

 

新川帆立さんは「このミステリーがすごい!」で賞をとるために研究し、この5つの攻略法を考えて実践したそうです。

 

 

 

現在の新川帆立さんは?

2021年1月から弁護士を休職し、小説家の仕事に専念しています。

旦那さんの仕事の都合でアメリカと日本を行き来するような生活をしているそうです。

アメリカでのワクチン接種の報告がなされています。

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これからも「わがままに」自分のスタイルで書きたい小説をたくさん書いていってほしいですね。小説家になるために弁護士になる、という発想自体面白いし、しかもそれを簡単なことのようにやってのける新川帆立さんの今後はとても楽しみです。

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