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ACジャパンのCMが最近多い理由はなぜ?話題のおばあちゃん呂布カルマのCMとは?

ACジャパン

2022年7月現在、ここ最近ACジャパンのCMが多いのはなぜ?と思っている人が多いのではないでしょうか。

安倍晋三元首相が亡くなったことなど関係しているのでしょうか。

今話題になっている呂布カルマさんとおばあちゃんのCMなど、ACジャパンのCMをめぐる裏事情などをまとめめてみました。

そもそもACジャパンとは?

ACジャパンは正式には公益社団法人ACジャパンという公益社団法人になります。

1971年に関西公共広告機構という名前でスタートし、1974年に社団法人公共広告機構に変更、2009年に名称をACジャパンにして2011年から公益社団法人となっている団体です。

ACジャパンになったのは割と最近のことで、少し年齢のいっている人にとっては公共広告機構の方が耳に馴染みがある人も多いかもしれません。

ACはAdvertising Councilの略、直訳すると広告機構や広告評議会、広告協議会などと訳されます。

アメリカにあった公共広告を使って公共意識を高める活動をしていた民間団体(アドカウンシル)を参考に作られたそうです。

昭和、平成の途中まではこの「AC(エイシー)公共広告機構です」というセリフで覚えている人が多いと思います。

ACジャパンが話題になった東日本大震災

ACジャパンが一番話題にあがったのは東日本大震災の時、このころはCMの最後に「AC(エイシー)」と言うだけのシンプルなものに変わっています。

日本全土が自粛ムードで、テレビで民間企業のCMを流す空気ではなくたくさんのACジャパンのCMが流れました。

逆に「AC(エイシー)」の音が耳から離れなくなって不評を買う場面もあったかと思います。

悲惨な事故、事件と「AC(エイシー)」の音がリンクして嫌なに気持ちを呼び起こすトリガーのようになっている感じも否めないような気はします。

昭和60年 日航機墜落事故
昭和61年 三原山噴火
平成元年 昭和天皇崩御
平成2年 湾岸戦争
平成7年 阪神・淡路大震災
平成9年 ダイアナ妃死去
平成13年 ニューヨーク同時多発テロ
平成16年 新潟県中越地震
平成23年 東日本大震災
平成28年 熊本地震
令和2年 新型コロナ
令和4年 ロシア・ウクライナ情勢

上記のような大きな事故、事件の時に多くACジャパン(旧公共広告機構)のCMが使われています。

 

ここ最近のACジャパンのCMが最近多い理由はなぜ?

ここ最近ACジャパンのCMが多いのはなぜか?

理由の一番は安倍晋三元首相が銃撃に倒れたことではないでしょうか。

自動的に安倍晋三元首相の事件特番が増え、喪に服す意味でも華やかなCMを流すと逆に企業イメージがマイナスになってしまうということですでに広告枠を買っていた企業もCMを流さないようにテレビ局側に要請し、その空いた枠にACジャパンのCMを流すというカラクリなのかと思います。

ネットユーザーのクレームなど敏感にならざるをえないところから、少し過剰な反応かとは思いますが安全をとってCM自粛の流れが続いているのではないでしょうか。

ただ事前に決まっていた広告枠についてはACジャパンのCMを流してももとの企業側には広告の請求がいくそうです。

ただ逆にそういった企業の腹の中は見透かされて、ACジャパンにうんざりしている声も多いかと思います。

通常運転でいくことの方が大事なのではという意見の方が上回っている気はしますが、少数でもクレームを恐れる企業の体質なのかもしれません。

安倍元首相の事件以前でも、ちょうど節電を訴える政府や電力会社の要請で自動的に電力会社のCMは自粛気味、ついこの間のKDDIの電波障害の時なども関連会社がCMを自粛したという話もあります。

ここ一ヶ月ぐらいでいつもと違う事態が重なったこともACジャパンのCMが多いと感じる理由なのではないでしょうか。

また今年の2月、3月はロシアのウクライナ侵攻もあったので、今年上半期全体で不幸が続いているのでACジャパンのイメージが消えたと思ったらまた次、という感じで重なっていることも最近増えていると感じる要因かもしれません。

呂布カルマさんとおばあさんのラップが話題に

そんな最近のACジャパンのCMの中でも話題になっているのが呂布カルマさんが出演しているCM.

呂布カルマさんは1983年生まれの名古屋市在住のラッパー。

論破王のひろゆきさんを逆に論破してしまったことでも有名になりました。

ラップの場合フリースタイルで、こう言われたらこう返すという即興を物凄いテンポで展開するので頭の回転、語彙力などを必要とするので、呂布カルマさんの鍛えられた知性がすごいとネットでも絶賛されている方です。

ラッパーなので見た目が強面というところを使って、レジでもたつくおばあちゃんとラップの掛け合いをほっこりまとめた内容が話題になっています。

「Yo! もしかして焦ってんのかおばーさん?誰も怒ってなんかない……」と続いていく展開、おばあさんもラップで返して店員も抜群の歌唱力で歌いだしたりという流れが軽快で楽しいCMです。

ただこちらもあまりに繰り返し放送されると嫌がれるので、ACジャパンのCMは意図するものと反対お効果を生んでしまうリスクはあるかもしれません。

呂布カルマさんの広告は新聞でも使われているようです。

新聞でも広告を自粛しているということなんでしょうか。

もともと ネット界隈では有名だった呂布カルマさんですが、お茶の間での認知度も上がってACではなく民間企業のCMで起用しようという動きに今後なっていくのではないでしょうか。

本人も反響の凄さに驚いているとコメントしていました。

いつまでACジャパンのCMが続くのかわかりませんが、その線引きも意外に難しいのかもしれません。

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